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2025年08月27日
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555フェス

2008年08月17日
 00とギアスの555フェス。555って一体どういう意味なんですか。
 行ったわけじゃないんですが、あちこちでレポが上がってるので、可能な限り探し出して読んできました。

 結論:早く10月5日になってくれ。

 てぃえーりーあー! ティエリアの威力がすごい。そっか序盤は刹那とティエリアがCBの中心だから、ピンナップがああなのですね、納得。これでアレルヤが合流してロックオンがやってきてまた色々あるんでしょう。特に後者。
 正直な話嬉しいよ。だって私刹ティエ推奨ですもん。えへ。ロクティエは悶々としてるロックオンが楽しいけど、刹ティエは淡々としてる二人が楽しい。
 4年ってでかいんだなー。今日のCMで新規絵出るかな。
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ギアスについて正直なところ、

2008年08月17日
 ※この記事は管理人がかなり好き勝手言っている記事であり、読んだ方の気分を決して保障はしません。ギアスというかルルーシュに肯定的な方は読まないことをお勧めします。ほんと言いたい放題。

 キャラのために脚本があるのか、脚本のためのキャラなのかというところに作品はおおまかに分類されると思うんです。ギアスはあきらかにキャラ先行してるけど、一期はそれが脚本レベルでよく纏まってた。今見返すとご都合展開と粗はあるんだけれども、キャラと展開の勢いのプラス面が、そんなマイナス面を補って余りあったんですね。
 だからどうこう言うわけじゃないですけど。これが完成形として放映されてるなら、これがギアスという作品であるわけで、キャラ破綻とか脚本がどうのこうのとか、ある意味的はずれな意見ではあるんでしょう。

 スザクがフレイヤぶっ放した回をやっと見たわけですが。
 唯一良かったのはロイドさんとセシルさんとラクシャータさん。ロイドさんとセシルさんに色々贈りたい。ほんとありがとう。でも紅蓮なんたらかんたらはやりすぎだ。
 あとは個々に良かったところはあったのに、全てが、というか主にルルーシュが全部台無しにしてる
ルルーシュがマイナス面の全てを持っているという話 "ギアスについて正直なところ、"

拍手お返事。

2008年08月16日
 遅れましたが拍手返信です。気を遣って変身返信不要と書いて下さった方、ありがとうござます。週末になって余裕が出来たので、返信させて頂きますねー。

■8/13 16:15 イルミンスールの鍵、最高です!! クイーンズイングリッシュってイギリスの最上流の人々が~

>>>いつもありがとうございます。
 クイーンズ・イングリッシュというのは定義が難しいのですが、敢えて言うとしたらイングランド人が『訛り』なく使う英語、ということになるでしょうか。ご存じかと思いますがイギリス英語とアメリカ英語では発音や単語の意味がなんかもう別言語じゃね? というくらに差異があって、彼等はお互いの英語が訛ってると思ってます。イギリスの中でもウェールズやスコットランドには文化的背景を下敷きにそれぞれ大きな『訛り』がありますし、イングランド内でもコイックニー(ロンドンの下町訛り。主人公兄はこれを使いこなします)という風に、聞き取れないほど酷く訛っている、いわゆる『何とか弁』というのが存在します。そうでないイギリス英語を「クイーンズ・イングリッシュ」と、英国人は王室の存在を自負してそう呼びます。なので元首が男性であれば「キングス・イングリッシュ」ということになりますね。別に『最上流の人々が』使う、というわけではないのですが、教科書に載っている英語ということなので、きちんと教育を受けている人ほど矯正されているということになりますね。


 本家が一族の所有する財産を自由に使えるとのことですが、生前贈与で当主・その家族の個人所有にしてしまえば、次の代の当主や長老や、集団としての一族の運営は困窮してしまうことはないのでしょうか。それとも、一族の全体の財産で当主でも所有権の移動をなし得ない財産も相当規模で存在していて、それが毎年莫大な不労所得を産むという裏設定はあるのでしょうか

>>>仮に本家の財産なんかなくても生きていけ! というのが一族の基本方針ですし、金銭に拘るのは恥だという風習でもあるんじゃないかなぁと思います。これまで多少の財産分与はありましたが、一族の全財産がなくなるということはありませんでしたし、本家が特に貧乏になったという話もありませんね。上手くやってきたんでしょう。莫大な預金は利子を生むのが社会の法則なんでしょうが、グリンゴッツって利子つくんでしょうかね…。特に毎年不労所得があるというわけではないのですが。


■8/14 20:10 今晩は!!   妹とドラコ・スリザリンの人々との関わりに興味があります^^~

>>>こんばんは、読んで下さってありがとうございます。妹の方も兄に負けずスリザリンと関係がありますので、お待ち頂けるなら、そんな話も読んで頂けるかと思います。

 天才兄は不思議な人ですね  同じ寮の人々は、スリザリン思想からすればマグル贔屓と思われかねない行動にも、何も言えんかったのは、兄の凄まじい才能のせいですかね^^;

>>>不思議な人というか変な人と言うか…魅力のある人であるのは確かです。一部を除き他人に無関心な人ですので、お前らが何言っても俺は何も言わないから、俺が何言ってもお前らほっとけ、干渉してきたらぶっつぶす、みたいな俺様オーラの人でした。それを突き通すと、一貫性もあるし、結構好かれるんじゃないですか。家の名前もありますし、報復されるところはきっちりされますしね。まあ、王様でした。


■8/15 2:02 初めまして!レッドアイズキャットを読んだら思いがけず~

>>>ありがとうございます。グラハムさんはやりすぎかなぁと思うと本編もしくはドラマCDがその上を行ってくれるので、そうか、まだ行けるのか、と毎回思う次第です。「レッドアイズキャット」は粗筋的な面が強いのですが、気に入ってくださったなら良かったです。


■8/15 2:11 セドリック…!名前が出てきただけで今か今かとわくわくして~

>>>そうなんです、セドリック、私も大好きなので常に画面に置いておきたい感じなのですが、いやまてそれはおかしいと自重を繰り返す毎日です。
 ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。お気遣い、ありがとうございました。



■8/15 16:42 ウィリルかわいいです! アレクシスがホグワーツを”管理”していたとのことですが、ホグワーツ城およびその付属物の何百年間もの賃貸料や管理料はあるんですか? 魔法界でも有数の物件を無償で…というのはさすがに、、、  それかルシウスのようにマンゴ病院や魔法省に寄付しまくって名誉や権力を貰うぜ ということもあるのでしょうか。
 そういえば、7巻でヴォルがホグワーツの継承権を主張していましたよね!  魔法界の高貴な権威のある物を手中に納めようとするヴォルとは、一悶着ありそうで楽しみです

>>>ありがとうございます!
 ホグワーツは無償で貸してます。完全に無償です。当時の当主の好意で施設として貸し出され、それが継承されてるってことですね。魔法界ではホグワーツがもともとアルヴィスの持ち物だってことはあまり知られないと思います。
 ヴォル卿とは過去に一悶着以上ありました。これからもあると思います。作中で追々書いて行きますが。

忙しい…。

2008年08月15日
 部屋のPCを立ち上げる時間に帰って来られません。
 というわけで拍手返信はまた後日ですみません。取りあえずハリポタ夢秘密の部屋編Act.18更新です。
 国立国会図書館を生まれて初めて利用してきました。…なんか、すごかった。

拍手返信とか。

2008年08月12日
 北京五輪、メダル獲得がちょこちょこニュースをにぎわせてくれていいですね。時差がほぼないのはありがたいんですが、お陰で真昼間の競技が確実に見られないと言うのが悲しい。男子体操とか楽しみだったんですが……銀おめでとうございます。あと気になるのはテニスと、野球と、陸上全般。あとなにかあったかな。

 のだめカンタービレの21巻にすごい感じ入ってしまいました。千秋は悪くないんだけども、のだめにひつようなのは「父のごとき包容力」なんじゃないかと思った今回のシュトレーゼマン。や、演出的に悪魔なんですけどね。オクレール先生にしてもそうだけども、のだめには彼らのような人こそ必要なのかな音楽に関しては。のだめを向き合わせたのも引き上げたのも間違いなく千秋ではあるんでしょうけども…ううむ。
 てかシュトレーゼマンと結婚しちゃえばいいんじゃないかのだめ。なんでだ。

 以下拍手お返事です。ありがとうございます。

■8/11 13:35 スネイプが主人公ズに関わっているんですね! でも、どこで接点が~

>>>スネイプ教授は、滅多にないことですが、対人関係においてすごく誠実になれる人だと思うんです。根は真面目だし、幼少期の環境が悪かったものですから捻くれてますけど。主人公ズへの関わりは、ある意味ルール違反的なところもあるのですが、それを言うと存在そのものがルール違反なのでそのあたり、引かずに読んでいただけると幸いです。

 主人公ズの祖父の代以前はごく庶民的だったということですが、当主でなくなった家系はどうするのでしょうか?? ある程度、近縁の者ならまだ高名な魔法族で通せますが、これまで末席に近かった者が当主になった場合、魔法界で文句なしに最も尊重され且つ富んでいた家系がアルヴィズであること以外、名実ともに平凡な家系になってしまうのですが・・・。長老に就任して貴人としての名声や尊重は守られたとしても、金銭的にはどうするのでしょうか。巨大な城と財産の主としての暮らしだったので、庶民的な生活をするのはすこぶる不本意だと思うのです。当主であった期間や、長老として就任した時は、その個人や家族が彼らを安定に上流たり得る個人財産を与えてくれるのでしょうか??

>>>それはないです。中世あたりの社会であったら本家が一族中の生活を保障しても不自然じゃないかもしれませんが、現代ではそれはおかしいですよね。どうしようもない理由が無い限り生活保障というのは(政府のはまあ置いといて)、特に財産に関しては自分自身で保証すべきです。つまり働けと。主人公兄は一族本家の現当主ですが、彼は魔法省に就職して生活的には自立してます。
 本家の人間が一族の財産を使うのは悪いことではありませんが、彼らは自分たちがいつかは分家に転換することを知っています。基本的に一族は本家分家に関わらず、社会にきちんと職を持っています。本家でなくなった家系が庶民的な生活を不本意と思うと、財産の蓄積がなくて困ったことになろうと、それは自分の責任です。とは言え、本家の人間が一族の家系を援助したり、分家同士で援助したり、そういうことがなかっとは言えないですね。そのあたりも普通の親戚関係と思ってくださっていいと思います。
 一族、特に本家周辺で役職がある場合(使用人なんかはそうですね)、当然給金は本家から支給されます。長老会は役職ではなく名誉職に近いので、職にある間の衣食住は保証されても給料は出ないんじゃないですか。当主は当然給料は出ませんが、財産は好き勝手使えます。生前分与も可能です。でも繰り返しになりますが、長老や当主も魔法界に職を持っている人が殆どなんですよ。


 アルヴィス一族の者で、自らの血と家名の高貴さに溺れてゴーント家のように破滅した者はいるのでしょうか

>>>いたんじゃないでしょうか。本家というか当主の意向で、一族の名を過剰に使おうとした人間はことごとく除名されてたと思いますけども。ゴーント家の場合、周りは自分たちをあがめて当然なんだと胡坐かいたあげく、経済的に破滅したという印象が強いんですが、そういう意図で答えになってますでしょうか?


■8/11 17:09 UVERworld、12thシングルが10月からスタートする~

>>>9月に出るのと00二期OPとまた違うんですね。良く働くなぁ、UVER。好きですUVER。しかしすごいタイトルだな。00二期もUVERの曲も今から楽しみです、そりゃあもう。情報ありがとう御座いました。大感謝!