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2025年07月26日
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拍手お返事とか。
2008年08月03日
最終巻でダンブルドアお惚れ直してしまったので、主人公兄と彼との関係をどうしようか悩んでます。今更そんなことで悩むから、矛盾が消えてくれないんですよ。主人公妹との関係は決定稿です。
そんな秘密の部屋編Act.12更新しました。
以下拍手お返事です。ありがとうございました。
8/3 12:15 こんにちは、今更ながら人物紹介よんだのですが、能力面ではお兄さんは~
>>>たいして役に立たない人物紹介ですが、読んで下さってありがとうございます。主人公兄はジョーカー設定です。使いどころが難しいのですが、そうでないと彼が彼として世界に生まれてきた意義が無くなってしまうというか…。
スリザリン生が主人公妹に喰いつかないのは、やはり家と彼女の兄への遠慮があるからですね。特に後者。中でもドラコは主人公兄に力一杯振り回されるタイプであり、時に容赦ない主人公妹の性格を知っているのでどうしても及び腰になってしまう。気の毒に。なにげにマルフォイ氏が好きなので、彼とのシーンを持たせられると良いと思います。スリザリン生というと、絡ませられそうなのってドラコの他に誰がいましたっけ…?
以下、質問にお答えします。
スリザリン寮に蔓延している反穢れた血・反マグル擁護・反グリフィンドール・ハッフルパフ侮蔑は彼は蛇寮に君臨してたときは息を潜めていたのでしょうか
>>>そんなことはないです。主人公兄は確かにスリザリン寮の支配者でしたが、寮生の思想をどうこう言うタイプの弾圧者ではありませんでした。気に入らないことは徹底的に潰しましたが、それは思想的なものには及びません。基本的に主人公兄は一部の人間を除いて他人には無関心です。無関心な人間が何を言おうと考えようと何をしようとされようと彼にはどうでもいいことなのです。主人公兄は特別純血主義でもマグル贔屓でもなく、ある意味非常にバランスの良い考えの持ち主で、だからこそどちらの言い分の否定も肯定もほぼしません。つまり彼の在学中もスリザリンは言いたい放題でした。主人公兄は善人でもなければ良識的なわけでもないのです。
お兄さんは大多数のドラコ的思想者とはうまくいっていたのんですか
>>>前述の通り、主人公兄は大多数のドラコ的思想者に無関心だったので、嫌うということはまずありませんでした。主人公兄の能力や容姿や何故か人好きのする性格に惹かれる人間は多く、そうなると彼等と主人公兄の間に軋轢など生まれようもなく、非常にうまくいっていました。機嫌が悪いとこなど一時的な緊張関係はありましたが、長くは続きませんし。
主人公兄とうまくいかない人間がいるとすれば、それは思想の持ち方云々ではなく、主人公兄が好意を抱く(=感心を持つ)相手に限られます。そんな相手、在学中は十人もいなかったんじゃないでしょうか。
そんな秘密の部屋編Act.12更新しました。
以下拍手お返事です。ありがとうございました。
8/3 12:15 こんにちは、今更ながら人物紹介よんだのですが、能力面ではお兄さんは~
>>>たいして役に立たない人物紹介ですが、読んで下さってありがとうございます。主人公兄はジョーカー設定です。使いどころが難しいのですが、そうでないと彼が彼として世界に生まれてきた意義が無くなってしまうというか…。
スリザリン生が主人公妹に喰いつかないのは、やはり家と彼女の兄への遠慮があるからですね。特に後者。中でもドラコは主人公兄に力一杯振り回されるタイプであり、時に容赦ない主人公妹の性格を知っているのでどうしても及び腰になってしまう。気の毒に。なにげにマルフォイ氏が好きなので、彼とのシーンを持たせられると良いと思います。スリザリン生というと、絡ませられそうなのってドラコの他に誰がいましたっけ…?
以下、質問にお答えします。
スリザリン寮に蔓延している反穢れた血・反マグル擁護・反グリフィンドール・ハッフルパフ侮蔑は彼は蛇寮に君臨してたときは息を潜めていたのでしょうか
>>>そんなことはないです。主人公兄は確かにスリザリン寮の支配者でしたが、寮生の思想をどうこう言うタイプの弾圧者ではありませんでした。気に入らないことは徹底的に潰しましたが、それは思想的なものには及びません。基本的に主人公兄は一部の人間を除いて他人には無関心です。無関心な人間が何を言おうと考えようと何をしようとされようと彼にはどうでもいいことなのです。主人公兄は特別純血主義でもマグル贔屓でもなく、ある意味非常にバランスの良い考えの持ち主で、だからこそどちらの言い分の否定も肯定もほぼしません。つまり彼の在学中もスリザリンは言いたい放題でした。主人公兄は善人でもなければ良識的なわけでもないのです。
お兄さんは大多数のドラコ的思想者とはうまくいっていたのんですか
>>>前述の通り、主人公兄は大多数のドラコ的思想者に無関心だったので、嫌うということはまずありませんでした。主人公兄の能力や容姿や何故か人好きのする性格に惹かれる人間は多く、そうなると彼等と主人公兄の間に軋轢など生まれようもなく、非常にうまくいっていました。機嫌が悪いとこなど一時的な緊張関係はありましたが、長くは続きませんし。
主人公兄とうまくいかない人間がいるとすれば、それは思想の持ち方云々ではなく、主人公兄が好意を抱く(=感心を持つ)相手に限られます。そんな相手、在学中は十人もいなかったんじゃないでしょうか。
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