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2025年05月04日
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GR2#TURN02「日本独立計画」
2008年04月15日
書けない言ってた割にテンション高い感想です。
時系列キャラストーリーめちゃくちゃ。中身のない文字の羅列ですが。
時系列キャラストーリーめちゃくちゃ。中身のない文字の羅列ですが。
開始二十分までは一期2話と同じなので、ストーリー展開的には面白くなかった。中華連邦の領事館が出てきてやっと面白くなってきたという印象です。
が、一期のうちのマオの件で失敗したと思ってた中華連邦との交渉が成功してたのかルルーシュすげぇ、と思ってたら単純にギアスだったのがなんだか空回り(私が)。
ディートハルトの喜びっぷりには苦笑いだけれども、当たり前のように一緒にいた沙夜子さんにむしろびっくりですよ私は。ラクチャータもディートハルトなんか嫌いなタイプかと思ってた。
星刻のこれからに期待。まっすぐなキャラらしいし、ゼロとは対立するのか共感は…どうだろうなぁ。
カレンがデレたー! と見当違いなことを叫んでいたら銃取り出しておおカレンだ! と思ったらやっぱり絆されててカレン…と思ってしまう私はゼロに傾倒しつつルルーシュ嫌いな一期カレンが大好きだったのですよ。
カレンもどう転ぶかなぁと注目してます。こまかいところではルルーシュをルルーシュと認めつつ傾倒していくのかな、というところに。既にその片鱗見えてますが。
OPで何でロロとヴィンセントのカットがあるのかと思ったら乗るのか…。ギアスはもう陛下の両目制御済みギアスを見た後では驚きようがなくなってしまうよ。
陛下は神殺しをしたい模様です。C.C.やV.V.はこの場合、神ではなくそこへ至るための鍵って感じかな。
「残念なお知らせだ」のC.C.にちょっと跪きたくなりました。一期では浮いてたC.C.の沈着具合がここにきていい感じに回ってます。
一年前のルルーシュvsスザク。別にこれなくてもよかった気がしますが、スザクの圧勝具合が面白かった。
ルルーシュの性格からして自爆は絶対にない。似たようなことを一期7話でC.C.ともやってますが、あのときのC.C.は銃をおろしてしまったけれどもスザクはそのあたり(本能で)理解していたのかも知れないと。
それでも殺す気でいかなかったのはカレンに向けて言ったとおり「これはルルーシュだ」からなのかなと。仮面の有無のみでゼロとルルーシュを分けるのも馬鹿馬鹿しいですが、それは確かにひとつのファクターだと思うし、ゼロを良く知らない(と思い込んでいる)スザクにとっては、ナナリーを持ち出した時点であの時のルルーシュはルルーシュでしかなかったんだな。
でもゼロとして出世に利用するわけですが。
というか衝撃だったのは、もう彼らの『友達』感が良く分からないんですよ。スザクは殺気びしばし出しつつ銃口向けながら「友達だろ」とか言い出すし、ルルーシュは頭掴まれて陛下の前に引きずり出されて「友達を」
とか言い出すんですよ。友達って一体何だ。ルルーシュが甘い、というわけでもなさそうなんですけどね。
ただ思うのは、スザクはルルーシュがどうでもよくなってしまったんだろうと言うことです。スザクにとって『どうでもよくない』のは「ゼロを殺す」ことと「日本」とあとはやはり「ユフィを大切にすること」なんだと思います。むしろ「ユフィを大切にすること」に「日本」も「自分」も含まれているのだと思う。「ゼロを殺す」ことに関しては私怨だと思いますが、それもユフィに絡まっているのは事実だし、ユフィを大切にしたいからゼロは殺すみたいな勘違いをしてる可能性もある気がする。復讐は原因がなんであれ、完全に独立した私怨でその原因とも切り離されてしまっているものだと思うのですが。
あとは意外とネリ様も。今スザクが一番仕えたいのは実はネリ様なんじゃないかなぁと斜め読み。
ロイドさんとセシルさんが、まだスザクの心に居場所があるといいな。早く出てきてくださいランスロット持って。ついでに殿下も連れてきて。あ、それはニーナに頼んだほうがいいのか…ニーナもワンカットありましたね。楽しみ!
というわけでルルーシュというかゼロとスザクのガチンコバトルにすごく期待してます。2話で既にスザクと2回くらい言っていたルルーシュが、すっぱりきっぱりスザクを諦めてるのかを実は疑ってるんですが(友達とか好きとかそういう意味ではなく)、隙見せると容赦なく殺されるよルルーシュ……じゃない、ゼロだ。
ジノのデザインがほぼ完璧だと思う(真顔)。
デザインが上がってきたとき監督が絶賛していたようなことがNTだかのコメントにありましたが、ほんとこれは大絶賛だと思う。
なんと言う分かりやすさ! 画面の華やかさ!
声があえて保志さんである必要は感じないけど、それはこれから何かあるのだと信じてます。
ジノとアーニャにはほんと期待してる!
が、一期のうちのマオの件で失敗したと思ってた中華連邦との交渉が成功してたのかルルーシュすげぇ、と思ってたら単純にギアスだったのがなんだか空回り(私が)。
ディートハルトの喜びっぷりには苦笑いだけれども、当たり前のように一緒にいた沙夜子さんにむしろびっくりですよ私は。ラクチャータもディートハルトなんか嫌いなタイプかと思ってた。
星刻のこれからに期待。まっすぐなキャラらしいし、ゼロとは対立するのか共感は…どうだろうなぁ。
カレンがデレたー! と見当違いなことを叫んでいたら銃取り出しておおカレンだ! と思ったらやっぱり絆されててカレン…と思ってしまう私はゼロに傾倒しつつルルーシュ嫌いな一期カレンが大好きだったのですよ。
カレンもどう転ぶかなぁと注目してます。こまかいところではルルーシュをルルーシュと認めつつ傾倒していくのかな、というところに。既にその片鱗見えてますが。
OPで何でロロとヴィンセントのカットがあるのかと思ったら乗るのか…。ギアスはもう陛下の両目制御済みギアスを見た後では驚きようがなくなってしまうよ。
陛下は神殺しをしたい模様です。C.C.やV.V.はこの場合、神ではなくそこへ至るための鍵って感じかな。
「残念なお知らせだ」のC.C.にちょっと跪きたくなりました。一期では浮いてたC.C.の沈着具合がここにきていい感じに回ってます。
一年前のルルーシュvsスザク。別にこれなくてもよかった気がしますが、スザクの圧勝具合が面白かった。
ルルーシュの性格からして自爆は絶対にない。似たようなことを一期7話でC.C.ともやってますが、あのときのC.C.は銃をおろしてしまったけれどもスザクはそのあたり(本能で)理解していたのかも知れないと。
それでも殺す気でいかなかったのはカレンに向けて言ったとおり「これはルルーシュだ」からなのかなと。仮面の有無のみでゼロとルルーシュを分けるのも馬鹿馬鹿しいですが、それは確かにひとつのファクターだと思うし、ゼロを良く知らない(と思い込んでいる)スザクにとっては、ナナリーを持ち出した時点であの時のルルーシュはルルーシュでしかなかったんだな。
でもゼロとして出世に利用するわけですが。
というか衝撃だったのは、もう彼らの『友達』感が良く分からないんですよ。スザクは殺気びしばし出しつつ銃口向けながら「友達だろ」とか言い出すし、ルルーシュは頭掴まれて陛下の前に引きずり出されて「友達を」
とか言い出すんですよ。友達って一体何だ。ルルーシュが甘い、というわけでもなさそうなんですけどね。
ただ思うのは、スザクはルルーシュがどうでもよくなってしまったんだろうと言うことです。スザクにとって『どうでもよくない』のは「ゼロを殺す」ことと「日本」とあとはやはり「ユフィを大切にすること」なんだと思います。むしろ「ユフィを大切にすること」に「日本」も「自分」も含まれているのだと思う。「ゼロを殺す」ことに関しては私怨だと思いますが、それもユフィに絡まっているのは事実だし、ユフィを大切にしたいからゼロは殺すみたいな勘違いをしてる可能性もある気がする。復讐は原因がなんであれ、完全に独立した私怨でその原因とも切り離されてしまっているものだと思うのですが。
あとは意外とネリ様も。今スザクが一番仕えたいのは実はネリ様なんじゃないかなぁと斜め読み。
ロイドさんとセシルさんが、まだスザクの心に居場所があるといいな。早く出てきてくださいランスロット持って。ついでに殿下も連れてきて。あ、それはニーナに頼んだほうがいいのか…ニーナもワンカットありましたね。楽しみ!
というわけでルルーシュというかゼロとスザクのガチンコバトルにすごく期待してます。2話で既にスザクと2回くらい言っていたルルーシュが、すっぱりきっぱりスザクを諦めてるのかを実は疑ってるんですが(友達とか好きとかそういう意味ではなく)、隙見せると容赦なく殺されるよルルーシュ……じゃない、ゼロだ。
ジノのデザインがほぼ完璧だと思う(真顔)。
デザインが上がってきたとき監督が絶賛していたようなことがNTだかのコメントにありましたが、ほんとこれは大絶賛だと思う。
なんと言う分かりやすさ! 画面の華やかさ!
声があえて保志さんである必要は感じないけど、それはこれから何かあるのだと信じてます。
ジノとアーニャにはほんと期待してる!
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