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2025年05月21日
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GR2#TURN06「太平洋奇襲作戦」
2008年05月11日
次回予告でルルーシュがまともなことを言っておりました。先週までボロ雑巾とか人非人とか言ってた口とは思えない。
笑点で良く笑いすぎてうっかりギアスの内容飛ばすところでした。一週間のオアシスだよ笑点…。
笑点で良く笑いすぎてうっかりギアスの内容飛ばすところでした。一週間のオアシスだよ笑点…。
■黒の騎士団に疑問
ルルーシュってかゼロは新総督奪取の有効性をどう騎士団に説明して納得させたんだろう。新総督がブリタニアにとってよっぽどの重要人物であると周知されているならともかく、さっぱり誰だか分からない状況で奇襲かけて(=こちらが傷を負う可能性を捨てきれない)総督誘拐することに、何の意義があると。バベルタワーであっさり当時の総督を殺してることもあるわけで、そのあたりのやりとりを見せて欲しかったんですが黒の騎士団、先週のゼロ支持がありえなかったのでもうそんなものなのか。
今週何か見せてくれるかと先週は突っ込まなかったんですが(そこの部分ビデオに撮れてなかったということもある)何かもう…どうしちゃったんだ特に藤堂さんとか。卜部さんに続き仙波さんも亡くなって、ゼロに思うところはないのか藤堂さん。単なる描写不足だと思いたいんですがその描写不足ってやつがアニメでは致命傷…。
んで、航空機返してどうやって奇襲組回収するのかと思ったら下に何かいた…。
■カレンと紅蓮
一瞬千葉さんが落ちた紅蓮追いかけるのかと思ったよ…や、追いかけてもどうしようもないんですが。
紅蓮に「ごめん」と言うカレンが好きです。いやー、ルルーシュが絡まなければなぁ、と思ってしまう自重。都合の良いキャラと言うわけではないので。
正直可翔式とドッキングするシーンは格好良かった。カレンのパイロットとしての能力がラウンズ並っていうのは何かもうポカーンだったけど彼女あってこその黒の騎士団戦力でそんなものか。
しかし疑問はラクシャータの技術はともかく物理的な色々はどっから出てるのかってことだ。中華か、中華なんですか。
紅蓮の能力が凄い方向に行ってるけど、ラクシャータの開発コンセプトってほんとロイドとかと違うんだなぁと言う感じで面白い。ゲフィオン・ディスターバー? が有用だとはブリタニアは考えてないんだろうな、と思ってしまう。対策がユグドラシルドライブの強化って、とりあえず一点集中攻撃型のロイドと、周囲もしくは搦め手から絡みとるラクシャータ。
■神楽耶と天子
正直に言いますが何か私神楽耶に夢見てるのですげー可愛かったよこの二人が並んでるとこが! 泣くのか泣いちゃうのか天子! もうちょっと二人を並ばして置いて欲しかった…今からでも充分間に合う!
あ、神楽耶新コスチューム…。
■ロイドとセシル
セシルさんは変わってない模様。ロイドさんも変わってないけど、けど、何か言動の『動』の方が妙な方向におかしくパワーアップしてるんですけど…! ランスが攻撃喰らったら痛いんだ! ナナリーの後見も引き受けたんですか、というように聞こえたんですが周囲が喋ってたのでよく分かりません、確認前。
シュナイゼル殿下使いたい放題なんですね。
■ルルーシュ
上手くやりました。電話の件はどーするのかと思ってたんですがロロという発想はなかったなぁ。「愛してる、ナナリー」はグッと来た。普段ナナリーが大切だとか大事だとかナナリーのためにだとかナナリーが全てだとか言ってるよりも、この一言があればいいと思う。C.C.と話してたときの「ナナリーのためのゼロだ」とかいうのは事実なんだろうけれども余計だと思う。好みの問題かなぁ。個人的に『~のため』っていうのは対象が人である場合、すごく押しつけがましく感じます。
ここで疑問。『ナナリーのための』『ゼロ』をルルーシュはどうしてナナリーに明かすことが出来ないのかが疑問。本当に『ナナリーのため』と彼は心から思っているだろうから、正体を明かせばいい。ゼロが正しいかどうかは別としてもナナリーのためと胸を張って言えるのなら、ナナリーに『ゼロは俺だー!』と言えばいいのに、それそしない理由がよく分かりません。
ルルーシュはゼロの自分が『悪』を行っていると大宣伝しているので、必要だと主張しているとは言えそれをナナリーに知られることが嫌なのか。
ギアスで「死ね」ってやるのそろそろ止めてください。二度は効かないからその方が都合が良いのは分かるんですけど、そろそろ気分が良くないです…。
ナナリーにユフィが重なったのはどう解釈すればいいんだろう。多少なりとも彼女のことがトラウマになってるとか、そういう解釈でいいんだろうか。一言にトラウマと言っても色々なパターンがありますけども。
原罪とか言っていた以上、ユフィのことは絶対に忘れるべきではなく、ほんのちょっとで良いからルルーシュは彼女のことを考えて行動すべきだと思う。というかして下さい。
船が爆発したときに外に飛ばされて紅蓮にキャッチされるの、あれはない。
■ジノとアーニャ
素敵にアーニャというかモルドレッドが怖かったです。カレンと紅蓮弐式可翔式のせいで二人とも霞んだ印象がありますけども。スザクも霞んだかな、ランスロット新バージョンと。
でも贔屓目があるから(言い切った!)なんかもういいような気がしてきた。
ジノの本気ってどこらへんにあるんですか。
ラウンズの政治的指揮権。スザクが先頭に立って星刻にゼロの引き渡しを要求してたってことは、そういうの持ってるということですよね…。当然と言えば当然のような気もするんですが、ゼロ相手の話でナナリー着任前だから、ということなのかな。
それにしてもジノとアーニャと一緒とは言え、他には部下無しっていうのは、どうなんだろう。
■ナナリーとスザク
何でひとまとめなのかって、ラストのランスロット突撃→「スザクさん!」→救出、みたいな流れが騎士とお姫様の王道みたいで非常に良かったからです
ナナリーは自ら総督に志願し、ユフィの意志を継ぐ。ゼロ=ルルーシュが教えられなかったという言うことは、一般に虐殺皇女というユフィの行動を彼女らしからぬものと、ナナリーが判断したということで、嬉しいなぁ。陛下の対ナナリー感情だとか、何故ゼロ=ルルーシュ・ギアスを教える必要がないのかはちゃんと説明してくれるんでしょうね。
色々説明不足でほんとさっぱり分からない。
ルルーシュってかゼロは新総督奪取の有効性をどう騎士団に説明して納得させたんだろう。新総督がブリタニアにとってよっぽどの重要人物であると周知されているならともかく、さっぱり誰だか分からない状況で奇襲かけて(=こちらが傷を負う可能性を捨てきれない)総督誘拐することに、何の意義があると。バベルタワーであっさり当時の総督を殺してることもあるわけで、そのあたりのやりとりを見せて欲しかったんですが黒の騎士団、先週のゼロ支持がありえなかったのでもうそんなものなのか。
今週何か見せてくれるかと先週は突っ込まなかったんですが(そこの部分ビデオに撮れてなかったということもある)何かもう…どうしちゃったんだ特に藤堂さんとか。卜部さんに続き仙波さんも亡くなって、ゼロに思うところはないのか藤堂さん。単なる描写不足だと思いたいんですがその描写不足ってやつがアニメでは致命傷…。
んで、航空機返してどうやって奇襲組回収するのかと思ったら下に何かいた…。
■カレンと紅蓮
一瞬千葉さんが落ちた紅蓮追いかけるのかと思ったよ…や、追いかけてもどうしようもないんですが。
紅蓮に「ごめん」と言うカレンが好きです。いやー、ルルーシュが絡まなければなぁ、と思ってしまう自重。都合の良いキャラと言うわけではないので。
正直可翔式とドッキングするシーンは格好良かった。カレンのパイロットとしての能力がラウンズ並っていうのは何かもうポカーンだったけど彼女あってこその黒の騎士団戦力でそんなものか。
しかし疑問はラクシャータの技術はともかく物理的な色々はどっから出てるのかってことだ。中華か、中華なんですか。
紅蓮の能力が凄い方向に行ってるけど、ラクシャータの開発コンセプトってほんとロイドとかと違うんだなぁと言う感じで面白い。ゲフィオン・ディスターバー? が有用だとはブリタニアは考えてないんだろうな、と思ってしまう。対策がユグドラシルドライブの強化って、とりあえず一点集中攻撃型のロイドと、周囲もしくは搦め手から絡みとるラクシャータ。
■神楽耶と天子
正直に言いますが何か私神楽耶に夢見てるのですげー可愛かったよこの二人が並んでるとこが! 泣くのか泣いちゃうのか天子! もうちょっと二人を並ばして置いて欲しかった…今からでも充分間に合う!
あ、神楽耶新コスチューム…。
■ロイドとセシル
セシルさんは変わってない模様。ロイドさんも変わってないけど、けど、何か言動の『動』の方が妙な方向におかしくパワーアップしてるんですけど…! ランスが攻撃喰らったら痛いんだ! ナナリーの後見も引き受けたんですか、というように聞こえたんですが周囲が喋ってたのでよく分かりません、確認前。
シュナイゼル殿下使いたい放題なんですね。
■ルルーシュ
上手くやりました。電話の件はどーするのかと思ってたんですがロロという発想はなかったなぁ。「愛してる、ナナリー」はグッと来た。普段ナナリーが大切だとか大事だとかナナリーのためにだとかナナリーが全てだとか言ってるよりも、この一言があればいいと思う。C.C.と話してたときの「ナナリーのためのゼロだ」とかいうのは事実なんだろうけれども余計だと思う。好みの問題かなぁ。個人的に『~のため』っていうのは対象が人である場合、すごく押しつけがましく感じます。
ここで疑問。『ナナリーのための』『ゼロ』をルルーシュはどうしてナナリーに明かすことが出来ないのかが疑問。本当に『ナナリーのため』と彼は心から思っているだろうから、正体を明かせばいい。ゼロが正しいかどうかは別としてもナナリーのためと胸を張って言えるのなら、ナナリーに『ゼロは俺だー!』と言えばいいのに、それそしない理由がよく分かりません。
ルルーシュはゼロの自分が『悪』を行っていると大宣伝しているので、必要だと主張しているとは言えそれをナナリーに知られることが嫌なのか。
ギアスで「死ね」ってやるのそろそろ止めてください。二度は効かないからその方が都合が良いのは分かるんですけど、そろそろ気分が良くないです…。
ナナリーにユフィが重なったのはどう解釈すればいいんだろう。多少なりとも彼女のことがトラウマになってるとか、そういう解釈でいいんだろうか。一言にトラウマと言っても色々なパターンがありますけども。
原罪とか言っていた以上、ユフィのことは絶対に忘れるべきではなく、ほんのちょっとで良いからルルーシュは彼女のことを考えて行動すべきだと思う。というかして下さい。
船が爆発したときに外に飛ばされて紅蓮にキャッチされるの、あれはない。
■ジノとアーニャ
素敵にアーニャというかモルドレッドが怖かったです。カレンと紅蓮弐式可翔式のせいで二人とも霞んだ印象がありますけども。スザクも霞んだかな、ランスロット新バージョンと。
でも贔屓目があるから(言い切った!)なんかもういいような気がしてきた。
ジノの本気ってどこらへんにあるんですか。
ラウンズの政治的指揮権。スザクが先頭に立って星刻にゼロの引き渡しを要求してたってことは、そういうの持ってるということですよね…。当然と言えば当然のような気もするんですが、ゼロ相手の話でナナリー着任前だから、ということなのかな。
それにしてもジノとアーニャと一緒とは言え、他には部下無しっていうのは、どうなんだろう。
■ナナリーとスザク
何でひとまとめなのかって、ラストのランスロット突撃→「スザクさん!」→救出、みたいな流れが騎士とお姫様の王道みたいで非常に良かったからです
ナナリーは自ら総督に志願し、ユフィの意志を継ぐ。ゼロ=ルルーシュが教えられなかったという言うことは、一般に虐殺皇女というユフィの行動を彼女らしからぬものと、ナナリーが判断したということで、嬉しいなぁ。陛下の対ナナリー感情だとか、何故ゼロ=ルルーシュ・ギアスを教える必要がないのかはちゃんと説明してくれるんでしょうね。
色々説明不足でほんとさっぱり分からない。
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