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2025年02月23日
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更新報告

2008年10月22日
 話してるだけですが刹ティエ:ターンラウンドアップ。

 どうやら私は脚本黒田氏の仰っていた「刹那にロックオンの匂い数%追加」というあたりを相当意識しているようで、刹那の行動パターンがどんどんニール化していきます。主にティエリアとフェルトに対して。
 何て言うかロックオンを慕って泣くティエリアとフェルトを纏めて抱きしめて今度は俺が守ってやる! という端的な図というか。せっちゃんおとこまえ! 実際は刹那が成長してフェルトも成長して、ちょっとシャレにならない絵になるわけですが。
 で、偶像崇拝を否定しない唯一神教義を叩き込まれたっぽい微妙に矛盾した感じのうちの刹那は、ライルをロックオンに据えてとりあえずそれで満足。使い物にならなそうでも実はスパイでもスルーして全部ティエリアまかせ。「刹那め!」とティリアが言いたくなるのも無理はない。
 で、そんな彼等も思考回路が同じ(「とりあえずトランザム!」)なので多分一緒にいると居心地いいんだと思います。つまり気が付くと側にいる。ライルあたりは「あいつらデキてんの?」と思うと思います(思いません)。
 今更ですが、3話の刹ティエはアレルヤ奪還作戦開始時の、コクピットの会話の中でも刹那の「どうした?」がもえます。
 うちのティエリアは基本的にライルのことはどーでもいいので(まだ仲間認定してないし)、ライルの話をするときは嫌そうな顔。飲み込みの悪い生徒だと思ってる。当然やつのカタロンへの通信なんかは全部把握してます(そうかなぁ)。
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