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2025年03月04日
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拍手お返事。
2008年07月29日
拍手お返事です。パチパチのみの方もありがとうございます!
7/27 22:52 ハリポタ続きがアップされていて嬉しいです。リドルと~
>>>はい、これはもう書くのは今しかないなと思ってあげました。ごく個人的に我が君とは別物だと思っているリドル氏も、今から出すのが楽しみす。秘密の部屋だけでまだまだ先は長いですが…。名前はデフォルトで読んで頂いているのでしょうか。ともあれ、ありがとうございます&またお付き合いくださいませ。
7/28 20:41 ハリポタ復活したのですね!!!おめでとうございます b(^O^)d~
>>>そうなのですよ。5巻は何がいいって、ハリーがひたすら落ちているところなのです。この作品は主役三人の喧嘩とかすれ違い(というかロンが何かやらかすたびに)単純に子ども向けの児童書ではないんだなーと思わせられます。
気が付いたら最後の更新から三ヶ月も経っていて、やばいやばい今書かずにいつ書くよ、と気合いを入れるつもりでページも上げました。お待たせして申し訳ありませんでした…。
主人公ズ周辺の設定に関してはオリジナルも甚だしいのですが、楽しんで頂けているなら図々しく好き勝手やっている甲斐があるというものです。ありがとうございます。混血であることには、純血でもマグルでも分からない双方の狭間みたいなものを体現したいのと、何よりハリーと環境の上での対等さみたいなのを出したかったという意味があるのですが、何と言っても設定です(スミマセン)。一応名家設定と併せて設定上の理由もあるので、出来れば話中できちんと説明出来たらと思います。
ドラコの例の発言…「○○の血」のアレですか。
しっかり読んで頂いているようで、本当にありがとうございます。
7/29 13:25 イルミンスールの鍵、とても面白いです\(^o^)/~
>>>何だかきちんと読んで頂いているようでありがたいです。ありがとうございます。
主人公ズの家は有史以前から、むしろ魔法界で一番最初に名を持った一族と言っても過言ではないんです。古くて続いているなら数も増えますよね。様々な場所に入り込んでいるので、人脈もやたら広い。一族の年長者は伝統とか格式を重んじる役割があるので所謂純血名家、マルフォイやブラックとは家を通じて交流があります。
コーンウォールの城がどういう城かは現行では賢者の石編のOvertureが一番詳しいですが、本邸というものがここだとすると、英国内外にも多くの別邸を持つのが一族の力の一端でもありますね。身近なあの城も実は…だったりします。だから主人公兄は賢者の石偏で好き勝手やってたんですよ、と。この一族はもともと大陸からイングランドにやってきて現地の人と交わって土着した歴史があります。なので一族は英国内には留まらず、ほぼ欧州全域におります。話中で城についてもっと詳しく書くとしたら遡った時代の話でですね。リドルの世代で書けたらいいなぁ。
長老会(ラタトクス)に関しては、一族中、当主と当主代行を除いた最高権力なので、当主の妹でも長老会には逆らえないのですね。特に未成年であれば家(保護者)からの縛りは強いものです。主人公兄は生まれたときから当主ですが、一昨年までは未成年だったので、結構長老会にはうるさく言われていたのですよ。その反動で成人して卒業もした今ではすごい好き勝手やってるわけです。ある意味この一族は「当主(当主代行)」「長老会」「それ以外」でくっきりきっぱり自由度が違うのですね。
設定を語り始めるとキリがないのですが、こういう疑問を頂くと、本当に読んで頂いてるんだなーとすごく嬉しいです。矛盾とか一杯あるのですけども、話中でそうでなくともこういう場で、語れたら嬉しいなぁと思います(設定魔ですみません)。
7/27 22:52 ハリポタ続きがアップされていて嬉しいです。リドルと~
>>>はい、これはもう書くのは今しかないなと思ってあげました。ごく個人的に我が君とは別物だと思っているリドル氏も、今から出すのが楽しみす。秘密の部屋だけでまだまだ先は長いですが…。名前はデフォルトで読んで頂いているのでしょうか。ともあれ、ありがとうございます&またお付き合いくださいませ。
7/28 20:41 ハリポタ復活したのですね!!!おめでとうございます b(^O^)d~
>>>そうなのですよ。5巻は何がいいって、ハリーがひたすら落ちているところなのです。この作品は主役三人の喧嘩とかすれ違い(というかロンが何かやらかすたびに)単純に子ども向けの児童書ではないんだなーと思わせられます。
気が付いたら最後の更新から三ヶ月も経っていて、やばいやばい今書かずにいつ書くよ、と気合いを入れるつもりでページも上げました。お待たせして申し訳ありませんでした…。
主人公ズ周辺の設定に関してはオリジナルも甚だしいのですが、楽しんで頂けているなら図々しく好き勝手やっている甲斐があるというものです。ありがとうございます。混血であることには、純血でもマグルでも分からない双方の狭間みたいなものを体現したいのと、何よりハリーと環境の上での対等さみたいなのを出したかったという意味があるのですが、何と言っても設定です(スミマセン)。一応名家設定と併せて設定上の理由もあるので、出来れば話中できちんと説明出来たらと思います。
ドラコの例の発言…「○○の血」のアレですか。
しっかり読んで頂いているようで、本当にありがとうございます。
7/29 13:25 イルミンスールの鍵、とても面白いです\(^o^)/~
>>>何だかきちんと読んで頂いているようでありがたいです。ありがとうございます。
主人公ズの家は有史以前から、むしろ魔法界で一番最初に名を持った一族と言っても過言ではないんです。古くて続いているなら数も増えますよね。様々な場所に入り込んでいるので、人脈もやたら広い。一族の年長者は伝統とか格式を重んじる役割があるので所謂純血名家、マルフォイやブラックとは家を通じて交流があります。
コーンウォールの城がどういう城かは現行では賢者の石編のOvertureが一番詳しいですが、本邸というものがここだとすると、英国内外にも多くの別邸を持つのが一族の力の一端でもありますね。身近なあの城も実は…だったりします。だから主人公兄は賢者の石偏で好き勝手やってたんですよ、と。この一族はもともと大陸からイングランドにやってきて現地の人と交わって土着した歴史があります。なので一族は英国内には留まらず、ほぼ欧州全域におります。話中で城についてもっと詳しく書くとしたら遡った時代の話でですね。リドルの世代で書けたらいいなぁ。
長老会(ラタトクス)に関しては、一族中、当主と当主代行を除いた最高権力なので、当主の妹でも長老会には逆らえないのですね。特に未成年であれば家(保護者)からの縛りは強いものです。主人公兄は生まれたときから当主ですが、一昨年までは未成年だったので、結構長老会にはうるさく言われていたのですよ。その反動で成人して卒業もした今ではすごい好き勝手やってるわけです。ある意味この一族は「当主(当主代行)」「長老会」「それ以外」でくっきりきっぱり自由度が違うのですね。
設定を語り始めるとキリがないのですが、こういう疑問を頂くと、本当に読んで頂いてるんだなーとすごく嬉しいです。矛盾とか一杯あるのですけども、話中でそうでなくともこういう場で、語れたら嬉しいなぁと思います(設定魔ですみません)。
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