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2025年03月04日
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拍手返信。

2008年07月31日
拍手返信です。ありがとうございます。

7/30 20:58 はじめまして! 魔法夢連載検索所から来ました。主人公の不思議な性格が~
>>>わざわざようこそ。読んでくださってありがとうございます。そうなのです、主人公妹も、かつては主人公兄も、御老体には頭が上がらない日々が続いております。
 ブログで何度もほざいておりますが、リーマスのことは愛してます。相当本気です。あのつらーい半生で色々悟ってるっぽいとこ(主に世の中の薄情さについて)と穏やかさが私にはクリティカルヒットでした。なので7巻にはとっても色々思うところがあるのですが、まあそれもリーマスの一面と言うことで飲み込んでおります。飲み込みたくない結果になってしまいましたけれども!
 以下、Q&Aということでコメント引用させて頂きますね。

>一時期マグルの叔父に預けられてたのは何か理由があるのですか?? Overtureに出てきた屋敷は彼らの家なので、あえてマグル界で暮らすこともなかったと思います
>>>家の方針です。彼らは魔法族ですが、マグルとの混血であることを否定はしないので、マグルの世界を経験し、マグルの知識を持つことも義務であると考えているのです。主人公ズはマグルの文化を愛しているので、その義務を大歓迎しています。
>夢主人公妹はリーマスとどういう繋がりがあるのか気になります(もろネタバレになっちゃいますよね、すみません)普通に暮らしていれば貴族の令嬢と人狼なので接点は皆無に思えます
>>>主人公妹とリーマスは繋がりが意外と多いです。今数えるだけでも3ルートはあると思います。主人公兄も大いに関わっています。彼らとリーマスに関しては何と言ってもアズカバンの囚人編が詳しい予定です。囚人編の主人公妹の第一声を『リーマス!』もしくは『ルーピン教授!』にしようと思ってそう出来なさそうなプロットに落ち込んでるところですがまだまだ先は長いのです…。「貴族の令嬢と人狼なので接点は皆無」なのではなく、リーマスが人狼で主人公妹が一族直系だからこそ生まれる接点もある、というのが3つのルートのうちのひとつです。このあたりはオリジナル設定爆発しているところなので、作中とは別に解説つける必要があるかもしれません。…必要ですか?
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