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2025年02月24日
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どんと来い超常現象。

2009年01月14日
 今年の大河は謙信が信長のようです。世代がちょっとずれてるので、いい、のか…?

 気付いた事ふたつ。
 1.今月のメージュ表紙の刹那とニールは、来週のイメージだったのね。刹那右肩撃たれてました。
 2.OP冒頭のヒロインたちは、それぞれのヒーロー(笑)との関連性を蝶で表してるわけですね。すれ違うマリナさんと刹那(蝶)、届かないフェルトとニール(蝶)、拒絶するルイスと沙慈(蝶)、捕らえるアニューとライル(蝶)……アニューさんが黒(自覚有りスパイ)に見えてきましたすみません。ライアニュに関してはもう何でもいいよアニューが泣かなければ! と思います。ライルが泣くのはどんと来いと思う。このあたり男女の差です。
 あとは、イノベ(もちろんアニュー含むよ!)が、死ななければ……。

 以下拍手お返事です。拍手だけの方もありがとうございましたー。

09.01.08 17:38 今日、久々にハリポタ連載夢を読みました。~
>>>ありがとうございます。ほんと、00がもえすぎて大変なので、ハリポタ夢が手付かずで申し訳ないです。が、彩雲国のように原作離れをおこしたわけではないので(おわってますけど)、削除ということにはなりませんのでご安心下さい。

09.01.09 16:52 こんにちは、佐伯さん^^
>>>こんにちは! 英国には思いいれがあるので語りだすと止まらないのが悪い癖です。今でも英国では外から見ただけではわからない階級がはっきりしっかり残っているようで、当事者には色々思うところがあるんですが、いい面だけを見れば憧れてしまうミーハーです。その点日本は戦後GHQにそのあたりを完膚なきまでに叩きのめされたのは幸か不幸か、ってところですよね。「国民総中流階級」は数年前までの好景気のときにまたちらっと聞かれた言葉ですけども、自虐的・庶民的なネタにしてしまうのも日本人の国民性ですね(笑)。その点も英国国民性的にはユーモアの種類が違うので、辛辣になってしまうんでしょう。ご紹介いただいた本は、見つけた読んでみようと思います。
 ジャスティンはイートンのインパクトが強すぎたと思います。だってイートンですよ。現役の王子様が通ってるような学校ですよ。おもしろいじゃないですか(笑)。
 ちなみに、作中のネタに関しては、まるっきり嘘でもありませんが脚色されているところがあるので、話半分に読んでいただけると幸いです。コメントありがとうございました。
 ご紹介いただいた本


09.01.10 17:56 二重姓の解説、興味深かったです。~
>>>二重姓は日本じゃないですからねぇ。見栄の文化というか、異なる文化で面白いもののひとつです。やっぱり英国と言えば旧き良き階級意識、みたいなものがあるので、取り入れてみたいなーと書いています。私もハッフルパフ好きですねぇ。何だかあそこは、スリザリンとは別の意味で良家のお坊ちゃんお嬢ちゃんの寮のような気がします。
 万能天才兄上、悪いのは性格だけです(余計に救いようがない)。スリザリンというかハリポタって、結構古めかしい性質のキャラが多くて、兄は結構今っぽい性格であるつもりなんですよね。他人との関わりが薄い、興味のあることにしか意識を向けない、スルー事項が多すぎるのが、妹は密かに気に食わないようですが。
 コメントありがとうございました。


09.01.11 15:25 アヤさま
>>>アヤさま、コメントありがとうございます。その記事書いた当日にはブリングが退場してしまったので、結局イノベに関しては諦めるしかないのかなぁと弱気になってます。
 ただ、リボンズに関しては少なくとも選択できる立場にあったと思うのですけどね。CBを離れてるわけですし。それでもなお今の立場を選んだのが、既に選定された選択肢の中からの選択ではない、とは言い切れないわけですけども。でも、イノベって基本的に楽しそうだからなぁ…(遠い目)。つくづくブリングのキャラが惜しまれます。
 誰かさんに関しては、お怒りもごもっともなのですけども、彼のような立場も必要だと思うのですよね。CBという象徴や記号ではなく個人を認識し自覚させる立場として。確かにマイスターには覚悟があるんでしょうが、行為としては正しいことではないので。「なあなあ」になるよりはよっぽどいいと思ってます。


09.01.14 1:36 TOP 観用少女パラレル~
>>>ありがとうございます。次はライル視点でプランツより美しいティエリアを礼賛しようと思うのですが、いいでしょうか(笑)
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