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2025年03月01日
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拍手返信です。
2008年08月24日
何か今回言い訳がましいです。精進精進。
拍手お返事です。ありがとうございます。
■8/23 10:38 web拍手のまとめ、参考にしています。 ハリーは妹のこと好きなんですか? 入学前からの友人だから誤解しているだけでしょうか? 妹はハリーを恋愛対象と見ているようには窺えないけど。。。 兄の容姿やら才能が詳しく書いてあったのに比して、妹のデータは少ないですよね。 成長すると、兄のように輝かしい力が発揮されてモテるのでしょうか? 今から恋愛期が待ち遠しいです!
>>>どうなんでしょうね? ハリーは学校でダドリーに虐められ身の置き場のなかったその最後の半年に、妹が転校してきたことで環境が少しばかりですが変わったので、そのあたりの特別観みたいなものはあると思います。妹ははっきりきっぱり友人と思ってますね。
そもそも(作外の話ですみません)、結構恋愛的お相手がはっきり決まっているハリポタ夢で、どこまで恋愛話をやるかというのは今でも悩んでるところなのですが、ハリーに関してはそれが表面化するのはまだ先なので、先延ばしにしてる状態です。どうしようかな、と。
妹のデータが少ないのはやっぱり夢小説的に…という話になってしまうのですが、まあ、あの兄と基本属性は同じなのでそのあたりから察してください。恋愛期…ど、どうしよう……。
■8/23 11:48 トム キターーーーーーー(・∀・*) ジニーかわいいです(*'Д`*) 佐伯さまはロニー坊や好きなんですか? 夢に出てくるロンが原作から飛び出したように素晴しいです! 思慮が足りないところとか、好感がもてます。
そういえばウィーズリー家のほうが年の離れた兄妹ですよね(こっちの場合は回転さんの露骨な意図せいですが;子沢山) 原作ではやはり(たぶん婚姻のせいで)純血はあまり増えないようですが、兄妹の年が離れているのは偶然、、ですか。父のせいではなくて
>>>ジニー可愛いですよねぇ。まさかああいう風に成長するとは思わなかったのですが。
ロニー坊やというかハリポタキャラは特に嫌い、というのがいません。ロンに関しては話の切っ掛けにしやすい(深く考えない発言が多いので、つっこまれ役にしやすい)のでいじりたくなります。ごめん、ロン。
「兄妹の年が離れている」件に関しては、話の展開に繋がる事柄なのでここでの返答は避けます。すみません。トムも気にすることである、という認識を持っていて頂けると嬉しいです。ちなみに父親が純血ということには関係ないですね。
■8/23 18:53 ずっと前から気になっていたので、拍手返信に載っていたことにかこつけて質問させていただきます。話の大勢に関係なく、あまり魔法とも関係なくて申し訳ありまえんが(´・ω・`)
昨日の17時25分の拍手への回答に書かれた、兄妹を牽制する人と”厳しい実質的な保護者”は同じで、長老たちのことを指しているのですか?
>>>いえいえとんでもないです。質問は嬉しいので、どんなものでも大歓迎です。
で、牽制者と保護者ですが、違います。「厳しい実質的な保護者」は兄妹から見ると大叔母にあたる人で、彼女は長老会には属していません。昔の話になりますが、賢者の石編1話で妹が「おばさま」と言っていたのがその人です。
それで、長老にしろ保護者にしろ、名実ともにアルヴィスの富は当主が相続・所有しているので、万が一有力な長老が破綻して当主の財産で養われることはあっても、その逆は有り得ないですし、一族の所有に属する富などのほとんどが当主に管理されている以上、牽制されたり『養われ』るのは彼らではないでしょうか。それに未成年のときに幾ら口で牽制しようとも、成年になり、正当な相続によって家系の全てを得た当主に”上から”牽制など、空絵事ではないでしょうか。
>>>そうですよ、だから「牽制」でしかなく、それが効果を得られるかは別の話です。「牽制」とはどちらかと言うとその結果を得たいから行うことではなく、牽制されている側に「自分は牽制されている」と言う自覚を持たせることに意味があります。予防措置であり、牽制内容の効果を必ず得なければいけないものではありません。
そして成人と未成年の関係に、どちらが財産の相続者であるかどうかは関係ありません。未成年ではどうしても負えない責任というものがあります。「自分で稼げるように~」というのは責任の所在を表す暗喩という意味合いの方が強いんでしょう。未成年ならば我慢すべき事が沢山ある筈なんです。
なので自分で責任を負うことを、自立し自分で稼いでいるということで示している兄に、その牽制はもう行われてないです。しても無駄ですから。だって兄は自分の責任で好き勝手なことを出来るようになったんですよ。
■8/23 20:06 ふと思ったのですが、「自分で稼げないくせに~」というのは、一代で成功した方がボンボンに言うような場合、確かに威厳を感じさせるのですが、直系相続する人に、権利のない人が言っても、効果というか説得力があるのか、疑問でした。 養ってやってる人が言うからこそ、頭も上がらず牽制されるのかと。 自身も相続した地位にいて、しかも一族内の力が当主にある以上、まったく的を射ていないように思えたので、書いてみました。
20:07 お忙しいところ、変な質問ですみませんm(__)m
>>>上の文章も併せてお読み頂くとして、蛇足にならないと良いと思いつつ捕捉を。
既にある財産を相続するだけというのは、まったく「自分で稼いで」いないことになりますよね。長老と言えど働いて自分を生かす収入がある以上、当主と言えど学生という身分を享受している未成年にそう言う権利があるのでは? こう言われる原因を作ったのは現当主で未成年で学生であった主人公兄が好き勝手をすることにあったんですよ多分。
私は未成年の制約というのは非常に大きなものであり、未成年だから、というただそれだけの理由で我慢すべきことがたくさんあると思っていて、それを表現するのに「自分で稼ぐ」という一種のボーダーラインを書いたつもりなんですが、上手く伝わらなかったようです。精進します。
■8/23 23:43 ドラコが主人公妹に弱いのは、彼女に気があるからだと勘ぐっていますが、どうですかね?(笑) ドラコというかスリザリン生徒全般萌えなんで、主人公の家が社交界でマルフォイその他と絡んでいるということから、妄想しながら読ませてもらっています
23:52 ホグワーツで、ドラコ以外で社交界とか名家関係の付き合いでの顔見知りはいますか? 6巻での何とかクラブではないですが、諸々の有力家に知り合いがいそうです(マルフォイ家とだけ懇意にするってことはなさそうだし、長老会が有力階層と関わりを持っていたいという趣旨なら省高官とか資本家とも付き合うだろうし、純血家もいくつもあるでしょうから)
>>>そうですねー。打算もあるでしょうが、そうでない部分もあるでしょう。私もスリザリン身贔屓なところがあるので、ドラコとの関係は隙を見て書いていきたいと思っているのですが…。
人脈はかなり広い筈です。ただ本人の人間関係構築範囲が狭いので、家を通しての社交の場ではないホグワーツではそれが発揮されないんですね。なので声をかけたりしないだけで(またはそのシーンを書いていない。私がその手のキャラを把握しきれていないので)顔見知り程度なら一杯います。むしろそんな人間関係構築能力のなかで、それなりに親しくなったドラコがかなり頑張ったというか、ある意味特別なんでしょう。
拍手お返事です。ありがとうございます。
■8/23 10:38 web拍手のまとめ、参考にしています。 ハリーは妹のこと好きなんですか? 入学前からの友人だから誤解しているだけでしょうか? 妹はハリーを恋愛対象と見ているようには窺えないけど。。。 兄の容姿やら才能が詳しく書いてあったのに比して、妹のデータは少ないですよね。 成長すると、兄のように輝かしい力が発揮されてモテるのでしょうか? 今から恋愛期が待ち遠しいです!
>>>どうなんでしょうね? ハリーは学校でダドリーに虐められ身の置き場のなかったその最後の半年に、妹が転校してきたことで環境が少しばかりですが変わったので、そのあたりの特別観みたいなものはあると思います。妹ははっきりきっぱり友人と思ってますね。
そもそも(作外の話ですみません)、結構恋愛的お相手がはっきり決まっているハリポタ夢で、どこまで恋愛話をやるかというのは今でも悩んでるところなのですが、ハリーに関してはそれが表面化するのはまだ先なので、先延ばしにしてる状態です。どうしようかな、と。
妹のデータが少ないのはやっぱり夢小説的に…という話になってしまうのですが、まあ、あの兄と基本属性は同じなのでそのあたりから察してください。恋愛期…ど、どうしよう……。
■8/23 11:48 トム キターーーーーーー(・∀・*) ジニーかわいいです(*'Д`*) 佐伯さまはロニー坊や好きなんですか? 夢に出てくるロンが原作から飛び出したように素晴しいです! 思慮が足りないところとか、好感がもてます。
そういえばウィーズリー家のほうが年の離れた兄妹ですよね(こっちの場合は回転さんの露骨な意図せいですが;子沢山) 原作ではやはり(たぶん婚姻のせいで)純血はあまり増えないようですが、兄妹の年が離れているのは偶然、、ですか。父のせいではなくて
>>>ジニー可愛いですよねぇ。まさかああいう風に成長するとは思わなかったのですが。
ロニー坊やというかハリポタキャラは特に嫌い、というのがいません。ロンに関しては話の切っ掛けにしやすい(深く考えない発言が多いので、つっこまれ役にしやすい)のでいじりたくなります。ごめん、ロン。
「兄妹の年が離れている」件に関しては、話の展開に繋がる事柄なのでここでの返答は避けます。すみません。トムも気にすることである、という認識を持っていて頂けると嬉しいです。ちなみに父親が純血ということには関係ないですね。
■8/23 18:53 ずっと前から気になっていたので、拍手返信に載っていたことにかこつけて質問させていただきます。話の大勢に関係なく、あまり魔法とも関係なくて申し訳ありまえんが(´・ω・`)
昨日の17時25分の拍手への回答に書かれた、兄妹を牽制する人と”厳しい実質的な保護者”は同じで、長老たちのことを指しているのですか?
>>>いえいえとんでもないです。質問は嬉しいので、どんなものでも大歓迎です。
で、牽制者と保護者ですが、違います。「厳しい実質的な保護者」は兄妹から見ると大叔母にあたる人で、彼女は長老会には属していません。昔の話になりますが、賢者の石編1話で妹が「おばさま」と言っていたのがその人です。
それで、長老にしろ保護者にしろ、名実ともにアルヴィスの富は当主が相続・所有しているので、万が一有力な長老が破綻して当主の財産で養われることはあっても、その逆は有り得ないですし、一族の所有に属する富などのほとんどが当主に管理されている以上、牽制されたり『養われ』るのは彼らではないでしょうか。それに未成年のときに幾ら口で牽制しようとも、成年になり、正当な相続によって家系の全てを得た当主に”上から”牽制など、空絵事ではないでしょうか。
>>>そうですよ、だから「牽制」でしかなく、それが効果を得られるかは別の話です。「牽制」とはどちらかと言うとその結果を得たいから行うことではなく、牽制されている側に「自分は牽制されている」と言う自覚を持たせることに意味があります。予防措置であり、牽制内容の効果を必ず得なければいけないものではありません。
そして成人と未成年の関係に、どちらが財産の相続者であるかどうかは関係ありません。未成年ではどうしても負えない責任というものがあります。「自分で稼げるように~」というのは責任の所在を表す暗喩という意味合いの方が強いんでしょう。未成年ならば我慢すべき事が沢山ある筈なんです。
なので自分で責任を負うことを、自立し自分で稼いでいるということで示している兄に、その牽制はもう行われてないです。しても無駄ですから。だって兄は自分の責任で好き勝手なことを出来るようになったんですよ。
■8/23 20:06 ふと思ったのですが、「自分で稼げないくせに~」というのは、一代で成功した方がボンボンに言うような場合、確かに威厳を感じさせるのですが、直系相続する人に、権利のない人が言っても、効果というか説得力があるのか、疑問でした。 養ってやってる人が言うからこそ、頭も上がらず牽制されるのかと。 自身も相続した地位にいて、しかも一族内の力が当主にある以上、まったく的を射ていないように思えたので、書いてみました。
20:07 お忙しいところ、変な質問ですみませんm(__)m
>>>上の文章も併せてお読み頂くとして、蛇足にならないと良いと思いつつ捕捉を。
既にある財産を相続するだけというのは、まったく「自分で稼いで」いないことになりますよね。長老と言えど働いて自分を生かす収入がある以上、当主と言えど学生という身分を享受している未成年にそう言う権利があるのでは? こう言われる原因を作ったのは現当主で未成年で学生であった主人公兄が好き勝手をすることにあったんですよ多分。
私は未成年の制約というのは非常に大きなものであり、未成年だから、というただそれだけの理由で我慢すべきことがたくさんあると思っていて、それを表現するのに「自分で稼ぐ」という一種のボーダーラインを書いたつもりなんですが、上手く伝わらなかったようです。精進します。
■8/23 23:43 ドラコが主人公妹に弱いのは、彼女に気があるからだと勘ぐっていますが、どうですかね?(笑) ドラコというかスリザリン生徒全般萌えなんで、主人公の家が社交界でマルフォイその他と絡んでいるということから、妄想しながら読ませてもらっています
23:52 ホグワーツで、ドラコ以外で社交界とか名家関係の付き合いでの顔見知りはいますか? 6巻での何とかクラブではないですが、諸々の有力家に知り合いがいそうです(マルフォイ家とだけ懇意にするってことはなさそうだし、長老会が有力階層と関わりを持っていたいという趣旨なら省高官とか資本家とも付き合うだろうし、純血家もいくつもあるでしょうから)
>>>そうですねー。打算もあるでしょうが、そうでない部分もあるでしょう。私もスリザリン身贔屓なところがあるので、ドラコとの関係は隙を見て書いていきたいと思っているのですが…。
人脈はかなり広い筈です。ただ本人の人間関係構築範囲が狭いので、家を通しての社交の場ではないホグワーツではそれが発揮されないんですね。なので声をかけたりしないだけで(またはそのシーンを書いていない。私がその手のキャラを把握しきれていないので)顔見知り程度なら一杯います。むしろそんな人間関係構築能力のなかで、それなりに親しくなったドラコがかなり頑張ったというか、ある意味特別なんでしょう。
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