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2025年03月01日
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拍手返信です。
2008年08月25日
そういえば、何で拍手返信って一応隠してるんだっけ、と疑問に思ってしまいました。コメントと返信が個人対個人のものという認識があるからだっけか…。ネタバレ的なものが(そもそもこういう設定が)嫌な人もいるかもしれないから、というのもあったような。よく分からなくなってるまま現状維持です。そもそもコメントをそのまま引用するのもあんまり良くない気がしますねー何となく。常に事後承諾みたいになってますし。
相変わらず丸々転載状態ですコメント。すみません。転載禁止の場合はそう書いてやって頂けると嬉しいです。ただ質問と返答は、質問部分がないとわけ分からないことになると思うので、そのあたりの引用はご勘弁下さい。
そんなわけで拍手返信です。
その前に、以前の返信の訂正を。ここも上記の理由で一応反転…。
■訂正連絡
またしても訂正入ります…! >>>一族の本家家系交代に関する質問への記述ですが。
現当主の前の当主が生まれたことによって、主人公兄妹の家系が本家になった、とお答えしましたが、前の当主ではなく前々の当主です。前々の当主が、主人公兄妹の父の従兄弟であるということに訂正はありません。<<<
■8/24 2:04 マートルとの会話の伏線が非常に気になる&期待をしています…!親世代の学生時代に絡んでくるのでしょうか、お話の流れが物凄く好みです興奮してます><そして私も主人公妹の恋愛期や成長が待ち遠しいです…!!笑
>>>あれ、親世代の学生時代関係と認識されました? そうですかー。ゴーストってある意味ジョーカーキャラですよね。これまでのことを見聞きしていて、知っている筈なのにキャラとの絡みがないからキーとしては扱われない。単純に当時の人達との絡みがないからかもしれませんが。
主人公妹の成長に関しては頑張ります(難しいだろうと予測してます。キャラの成長って表現するのほんと難しい…)が、恋愛期は盛大に迷っております。恋愛欲しいですかーうーん、書くの苦手なんですよね。でも期待されちゃうと…うーん。しかし相手は誰がいいんだろう。
■8/24 11:00 イルミンスールの鍵が面白すぎるので、1巻2巻読み直しましたが、ハリーの魔法学校入学前は凄惨です(;ω; そんなときに友達が生まれて初めてできたら感動ものですよね☆ でも、ウィリルは超硬い英語を使う、気品があり無口な子で、気軽に 友達になろうぜ!って会話はしにくいですよね; 彼女自身が必要以上に話しかけてくることは無さそうだし、ましてハリーは当時どん底だったのでかわいい女の子に話しかける余裕も無かったのでは。2人がどんな切欠で親しくなったか知りたいです><
>>>一応出会い話みたいなのはあるんですけどね。暇が見つけられたら番外編として公開したいです。別に劇的な何かがあったわけではなく、話しかけたのはウィリルからでした。日常生活の必要にかられて…と言っていいのかな。人間関係広げるのは苦手のようですが、別に冷たい人間ではないので、とっつきにくくても彼女から周囲に声をかけることはある、というシーンですね。
また、あの年齢のころって男女の棲み分けって微妙じゃないですか(英国では違うかも;)、男の子が女の子をいじめるとか普通にありますよね。 学年で最大級のいじめられっこと仲良くなって、ウィリルは被害に遭わなかったのですか 地元で有名な城から来たから、”権威に従順な”プリベット通り近辺の人の気質でしょうか
>>>城ではなく屋敷です。そんなに大きくないですよ、高いところに建ってるだけです(城の定義も日本人には分かり難いですね。私も分からないまま使ってます)。被害には遭いかけて、撃退したんじゃないですかねー。ダドリーが女の子だからと遠慮するようなタイプではなさそうなので、そこでまた何かあったんでしょう。ハリーと一緒に虐められることはなかったようです。
11:18 秘密の部屋・囚人編の映画で最初に出てくるダーズリー家&ハリーの場面で爆笑して以来、彼らに注目しています ヒロインとダーズリーが一応知り合いであるこの夢、大好きですー!!
>>>ダーズリー一家との関係についてコメント頂いたのは初めてです。ありがとうございます。
■8/24 12:39 保護者の大叔母=前々当主(祖父)の妹でしょうか?? 当主に近い血縁者なのに長老ではないのは、自分の意思でしょうか? 主人公たちの父方の祖母は何家から嫁に来たとかいう設定はありますか?
>>>前当主以前のことについてこの記事冒頭で訂正が入っていますので、それも併せてお読み頂くことととして。
保護者の大叔母=祖父の妹(正確には祖父の弟の奥さん)というのはその通りです。祖父=前々当主ではないですね。前々当主は父の従兄弟=祖父の弟の子=大叔母の子です。大叔母さんが長老ではないのは、彼女自身の選択です。父方の祖母に特に設定はないのですが、父が純血なので純血家系出身ってことになりますかね。
■8/24 13:25 以前、グリフィンドール寮の者で一族を批判して去った者はいないのか?という質問をした者です。お忙しいところ、回答ありがとうございます。なぜ、グリフィンドールを例示して質問したかというと、純血の魔法界での優位性に真っ向から反対する人が多いし、何よりゴドリック自身、『純血の魔法界』に反対したからです。スリザリン生の多くは、純血や名門の魔法族であることを誇るだろうし、レイブンクローが魔法族の血統的差別に反対する風潮だという話はないし、ハッフルパフなら断絶するより妥協点を探って自分と折り合いをつけそうです(もちろん、個々人によって異なりますが、だいたいの印象でです)。
>>>あーなるほど。組み分けは当人の思想に基づいて行われるものではない、と思っています。逆に「グリフィンドールに組み分けされたからそうしう思想を持つようになった」というのが大きいんじゃないかと。そう言う意味ではスリザリンは特殊な寮と言えるかな。「グリフィンドールだから彼はこういう思想の持ち主だ」というキャラは作らないので、寮に関係なく、とお答えしたのです。
でもそういう意見を伺うと確かになーと思うこともあるので、グリフィンドールに入寮し、友人達に感化されてそういう思想を持った人もいるのかな、と思います。他人事みたいですみません。一族のオリキャラをしっかり書く気はないので、漠然としたことしか言えないのですよね。
それに、ほとんどの魔法族は、「なぜアルヴィスを尊ぶか」わからないにも関わらず、特殊な名門魔法族と見なしているので、他の純血・名家・旧家(原作では貴族と比喩されてますが)が混血やマグルより優位であるとする思想を拒絶するのと同様の理由で、内外に反対者がいても当然かな、(?)と思って質問しました。
>>>「何故」が分からないのに、「これまでずっとそうだったからそうし続けなければならない」という、いわゆる惰性みたいなことが社会にはあると思うんですよ。純血上位思想もそうですよね。根拠がない、けれど(一部の)人間は信じている。
純血上位思想が批判されるのは、それが外に向かって攻撃的だからだと思うんです。混血やマグルより優位だという思想が、他者を無意識にも意識的にも貶める結果になるので。
アルヴィスの血統思想は他者への攻撃性がないんです。プライドは内へ内へと向くものですし、婚姻で他者を広く受け入れていたりもする。だから批判もされず、「アルヴィスに敬意を払う」という観念は廃れずこれまで続いてきたんです。
ハーマイオニーのようなマグル出身者には、純血主義もアルヴィスも一部の(比喩的な)貴族とそれ以外の者を分けている点で類似品ではないかと思うのは普通のことではないでしょうか。 ただ、マグルや混血をあからさまな差別対象と見なしている純血主義のほうに反対が集中するだけで…
>>>ハーマイオニーにとってはその通りですね。彼女は目立って分かりやすい純血主義に対しては批判的でも、アルヴィスに対してそうじゃないのは「アルヴィスのことを良く知らないから」だと思います。公平な子なんだと思いますよ。現代人の私たちの感覚に一番近いですよね。なのでアルヴィスのことを知って、おかしいと思ったら「おかしい!」と声を上げる展開も来るかもしれません。
■8/24 13:54 ◎もし、昨今のように人々が十分に啓蒙され、教育を受けた世の中に於いて、血筋による敬意や身分(そもそも何らかの身分的認識がなければ血統だけで尊敬されることはないので)が『敬老』のように「まったく自然に」受け入れられるなら、別の血統思想である純血尊重を否定する者が多いのは、おかしいのでは… 純血主義は「自然に」受け入れられず、合理的で鋭い反論と争うはめになっているとは。
>>>純血尊重を否定するのは、純血主義者が混血やマグルに対して攻撃的だからであり、一部の少数が声高に叫んでいるからだと思ってます。一族が受け入れられるのは、他者に対する攻撃性がなく、自分たちの血統思想を主張しないから、では説明にならないでしょうか? 主張をしない相手と高いテンションを維持したままぶつかり合うのは不可能です。
現実のことを持ち出すのはどうかと思うんですが、現在の天皇家や英王室などに対して、もちろん賛否両論あれど目立った廃止運動が起きないのは、彼の人達が優位性を主張せず、国民を刺激しないように振る舞っているからではと思うんです、本当の内心を知りようはないですが。
啓蒙思想が通用しないものが世の中にはあるんでしょう、という個人的な考えがあることは否めないですね。
■8/24 13:55 あ、アンドロメダさんはスリザリンらしいです、誤解させてごめんなさい。
”おばさん”は大叔母さんでしたか。 父方でせうか? 大叔母の職業は何ですかor何だったのですか?
>>>いえいえ、よく考えるとシリウスが「家系初のグリフィンドール」って力一杯言ってました。
父方の大叔母さんですね。父親の弟の奥さんなので、直接の血の繋がりはありません。アパレルのデザイン系の仕事をしている人で、キャリアウーマン、というイメージです。マクゴナガル女史とどこか似てる。ので、この人には主人公兄も頭がなかなかあがりません。
相変わらず丸々転載状態ですコメント。すみません。転載禁止の場合はそう書いてやって頂けると嬉しいです。ただ質問と返答は、質問部分がないとわけ分からないことになると思うので、そのあたりの引用はご勘弁下さい。
そんなわけで拍手返信です。
その前に、以前の返信の訂正を。ここも上記の理由で一応反転…。
■訂正連絡
またしても訂正入ります…! >>>一族の本家家系交代に関する質問への記述ですが。
現当主の前の当主が生まれたことによって、主人公兄妹の家系が本家になった、とお答えしましたが、前の当主ではなく前々の当主です。前々の当主が、主人公兄妹の父の従兄弟であるということに訂正はありません。<<<
■8/24 2:04 マートルとの会話の伏線が非常に気になる&期待をしています…!親世代の学生時代に絡んでくるのでしょうか、お話の流れが物凄く好みです興奮してます><そして私も主人公妹の恋愛期や成長が待ち遠しいです…!!笑
>>>あれ、親世代の学生時代関係と認識されました? そうですかー。ゴーストってある意味ジョーカーキャラですよね。これまでのことを見聞きしていて、知っている筈なのにキャラとの絡みがないからキーとしては扱われない。単純に当時の人達との絡みがないからかもしれませんが。
主人公妹の成長に関しては頑張ります(難しいだろうと予測してます。キャラの成長って表現するのほんと難しい…)が、恋愛期は盛大に迷っております。恋愛欲しいですかーうーん、書くの苦手なんですよね。でも期待されちゃうと…うーん。しかし相手は誰がいいんだろう。
■8/24 11:00 イルミンスールの鍵が面白すぎるので、1巻2巻読み直しましたが、ハリーの魔法学校入学前は凄惨です(;ω; そんなときに友達が生まれて初めてできたら感動ものですよね☆ でも、ウィリルは超硬い英語を使う、気品があり無口な子で、気軽に 友達になろうぜ!って会話はしにくいですよね; 彼女自身が必要以上に話しかけてくることは無さそうだし、ましてハリーは当時どん底だったのでかわいい女の子に話しかける余裕も無かったのでは。2人がどんな切欠で親しくなったか知りたいです><
>>>一応出会い話みたいなのはあるんですけどね。暇が見つけられたら番外編として公開したいです。別に劇的な何かがあったわけではなく、話しかけたのはウィリルからでした。日常生活の必要にかられて…と言っていいのかな。人間関係広げるのは苦手のようですが、別に冷たい人間ではないので、とっつきにくくても彼女から周囲に声をかけることはある、というシーンですね。
また、あの年齢のころって男女の棲み分けって微妙じゃないですか(英国では違うかも;)、男の子が女の子をいじめるとか普通にありますよね。 学年で最大級のいじめられっこと仲良くなって、ウィリルは被害に遭わなかったのですか 地元で有名な城から来たから、”権威に従順な”プリベット通り近辺の人の気質でしょうか
>>>城ではなく屋敷です。そんなに大きくないですよ、高いところに建ってるだけです(城の定義も日本人には分かり難いですね。私も分からないまま使ってます)。被害には遭いかけて、撃退したんじゃないですかねー。ダドリーが女の子だからと遠慮するようなタイプではなさそうなので、そこでまた何かあったんでしょう。ハリーと一緒に虐められることはなかったようです。
11:18 秘密の部屋・囚人編の映画で最初に出てくるダーズリー家&ハリーの場面で爆笑して以来、彼らに注目しています ヒロインとダーズリーが一応知り合いであるこの夢、大好きですー!!
>>>ダーズリー一家との関係についてコメント頂いたのは初めてです。ありがとうございます。
■8/24 12:39 保護者の大叔母=前々当主(祖父)の妹でしょうか?? 当主に近い血縁者なのに長老ではないのは、自分の意思でしょうか? 主人公たちの父方の祖母は何家から嫁に来たとかいう設定はありますか?
>>>前当主以前のことについてこの記事冒頭で訂正が入っていますので、それも併せてお読み頂くことととして。
保護者の大叔母=祖父の妹(正確には祖父の弟の奥さん)というのはその通りです。祖父=前々当主ではないですね。前々当主は父の従兄弟=祖父の弟の子=大叔母の子です。大叔母さんが長老ではないのは、彼女自身の選択です。父方の祖母に特に設定はないのですが、父が純血なので純血家系出身ってことになりますかね。
■8/24 13:25 以前、グリフィンドール寮の者で一族を批判して去った者はいないのか?という質問をした者です。お忙しいところ、回答ありがとうございます。なぜ、グリフィンドールを例示して質問したかというと、純血の魔法界での優位性に真っ向から反対する人が多いし、何よりゴドリック自身、『純血の魔法界』に反対したからです。スリザリン生の多くは、純血や名門の魔法族であることを誇るだろうし、レイブンクローが魔法族の血統的差別に反対する風潮だという話はないし、ハッフルパフなら断絶するより妥協点を探って自分と折り合いをつけそうです(もちろん、個々人によって異なりますが、だいたいの印象でです)。
>>>あーなるほど。組み分けは当人の思想に基づいて行われるものではない、と思っています。逆に「グリフィンドールに組み分けされたからそうしう思想を持つようになった」というのが大きいんじゃないかと。そう言う意味ではスリザリンは特殊な寮と言えるかな。「グリフィンドールだから彼はこういう思想の持ち主だ」というキャラは作らないので、寮に関係なく、とお答えしたのです。
でもそういう意見を伺うと確かになーと思うこともあるので、グリフィンドールに入寮し、友人達に感化されてそういう思想を持った人もいるのかな、と思います。他人事みたいですみません。一族のオリキャラをしっかり書く気はないので、漠然としたことしか言えないのですよね。
それに、ほとんどの魔法族は、「なぜアルヴィスを尊ぶか」わからないにも関わらず、特殊な名門魔法族と見なしているので、他の純血・名家・旧家(原作では貴族と比喩されてますが)が混血やマグルより優位であるとする思想を拒絶するのと同様の理由で、内外に反対者がいても当然かな、(?)と思って質問しました。
>>>「何故」が分からないのに、「これまでずっとそうだったからそうし続けなければならない」という、いわゆる惰性みたいなことが社会にはあると思うんですよ。純血上位思想もそうですよね。根拠がない、けれど(一部の)人間は信じている。
純血上位思想が批判されるのは、それが外に向かって攻撃的だからだと思うんです。混血やマグルより優位だという思想が、他者を無意識にも意識的にも貶める結果になるので。
アルヴィスの血統思想は他者への攻撃性がないんです。プライドは内へ内へと向くものですし、婚姻で他者を広く受け入れていたりもする。だから批判もされず、「アルヴィスに敬意を払う」という観念は廃れずこれまで続いてきたんです。
ハーマイオニーのようなマグル出身者には、純血主義もアルヴィスも一部の(比喩的な)貴族とそれ以外の者を分けている点で類似品ではないかと思うのは普通のことではないでしょうか。 ただ、マグルや混血をあからさまな差別対象と見なしている純血主義のほうに反対が集中するだけで…
>>>ハーマイオニーにとってはその通りですね。彼女は目立って分かりやすい純血主義に対しては批判的でも、アルヴィスに対してそうじゃないのは「アルヴィスのことを良く知らないから」だと思います。公平な子なんだと思いますよ。現代人の私たちの感覚に一番近いですよね。なのでアルヴィスのことを知って、おかしいと思ったら「おかしい!」と声を上げる展開も来るかもしれません。
■8/24 13:54 ◎もし、昨今のように人々が十分に啓蒙され、教育を受けた世の中に於いて、血筋による敬意や身分(そもそも何らかの身分的認識がなければ血統だけで尊敬されることはないので)が『敬老』のように「まったく自然に」受け入れられるなら、別の血統思想である純血尊重を否定する者が多いのは、おかしいのでは… 純血主義は「自然に」受け入れられず、合理的で鋭い反論と争うはめになっているとは。
>>>純血尊重を否定するのは、純血主義者が混血やマグルに対して攻撃的だからであり、一部の少数が声高に叫んでいるからだと思ってます。一族が受け入れられるのは、他者に対する攻撃性がなく、自分たちの血統思想を主張しないから、では説明にならないでしょうか? 主張をしない相手と高いテンションを維持したままぶつかり合うのは不可能です。
現実のことを持ち出すのはどうかと思うんですが、現在の天皇家や英王室などに対して、もちろん賛否両論あれど目立った廃止運動が起きないのは、彼の人達が優位性を主張せず、国民を刺激しないように振る舞っているからではと思うんです、本当の内心を知りようはないですが。
啓蒙思想が通用しないものが世の中にはあるんでしょう、という個人的な考えがあることは否めないですね。
■8/24 13:55 あ、アンドロメダさんはスリザリンらしいです、誤解させてごめんなさい。
”おばさん”は大叔母さんでしたか。 父方でせうか? 大叔母の職業は何ですかor何だったのですか?
>>>いえいえ、よく考えるとシリウスが「家系初のグリフィンドール」って力一杯言ってました。
父方の大叔母さんですね。父親の弟の奥さんなので、直接の血の繋がりはありません。アパレルのデザイン系の仕事をしている人で、キャリアウーマン、というイメージです。マクゴナガル女史とどこか似てる。ので、この人には主人公兄も頭がなかなかあがりません。
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