忍者ブログ

[PR]

2024年05月19日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

拍手返信とか。

2008年09月09日
 夏目友人帳。名取さんの胡散臭さに笑った。完全に石田さん効果。直後に見たゼロスは胡散臭さが薄れてたのに、名取さんは怪しさ大爆発でした。ごちそうさまです。今週もちゃんととれてるだろうか。
 蟲師が終わるらしいと聞いてちょっとショックが。アニメ第二期を同じスタッフ(←超重要)で製作希望です。

 拍手返信です。ありがとうございます。

■9/3 23:54 こんばんは  私もリーマスファンです! 1~6巻までは人狼の待遇が具体的に書かれてなかったのですが、7巻はいっぱい酷いことが出てきました>< 特に、大臣が来る前に帰った場面・・・ 人狼を家に入れることすら許されないほどの差別なんですよね (;ω;) でもリーマスのそういう状況が心を捉えて離さない (もうダメ人間ですね私は

>>>魔法界の何がいやって、そんな人狼の状況に、怒ってくれるひとがいないってことなんですよ。リーマスを白眼視しない彼の仲間たちだって、彼を受け入れはしても彼を取り巻く状況と戦うような描写はない。完全に迫害と差別が社会の一部になってしまっている。今の社会に生きる身としては、えーってなるんですけどね。
 ただ、社会に文句など欠片もないように、黙々と生きるリーマスに惚れ直します。


 ヒロインの家は、魔法界ルールで迫害対象の魔法生物と交流してて、白眼視されませんか?

>>>あー、どうなんでしょうね。極端な一部の人間には、白眼視されることもあるかもしれません。が、ヒロインの家が魔法生物と特別の交流があることは、あまり知られていないんだと思います。宣伝することでもないですし、魔法生物を人間に関わらせたくないという意向もあるようです。

■9/4 1:32 すみません、苗字の質問は説明不足でした。 主人公の家系は父の代まで純血ですから、家系図や魔法族の姓はきちんと保持してきたんですよね? で、彼らが『アルヴィス』になる前は、彼らの苗字は代々家系図に記された別のもの(仮に山田とする)だったのですね。だから、本家になってアルヴィスを名乗れるようになったとき、○○・アルヴィス=山田と名乗ればいいわけで、今までの家系の姓を捨てて姻族の姓を名乗る必要はないのでは? という意図の質問でした。

>>>そういうことですね、理解しました。ちゃんと読み取れなくてすみません。
 確かに父の代で家は『アルヴィス』を名乗るようになりましたから、以前の姓は捨てるまではしなくとも表に出さないものになっている筈です。その姓にどんな価値があろうと、当主が『アルヴィス』を名乗らなければならないのは絶対なので、以前の姓は『アルヴィス』に上書きされますね。
 説明して頂いたところの『山田』姓を主人公たちが名乗ることはありません。一族の慣習では、父と母のルーツをはっきりさせておくというのは重要なことであり、それを明示的に保持するための二重姓なのです。


■9/6 1:10 ハーマイオニーとヒロインのタッグ最高です!   ロンの役おいしいです^^;

>>>論理的な人間に対抗するには、とてつもない理不尽を行使するか、論理で対抗するしかないですからねー。ロンに後者は無理だし、前者も無理だと思うのです。ごめん、ロン。おいしいですか? 私はちょっと気の毒かなーと思いながら書いてるのですが。

■9/8 18:21 こんばんは。 コーンウォールの城=本家当主の城ですが、ランカスターの城も本家当主の所有なのですか?本家の人たちは、城・屋敷・別荘をたくさん持っているんですか? あとランカスターの屋敷とはどういうものでしょうか。

>>>こんばんは。
 ランカスターの城はマグルのランカスター家のカントリー・ハウスです。現在の所有者は主人公兄ですね。
 本家の人たちは、個人的に所有しているものの他は、一族の持ち物としての物件は持っていません。一族所有=当主の所有になりますから。
 ランカスターの屋敷というのは、ランカスターの城があまりにも交通に不便なところにあるので、その代わりに街中にある屋敷のことです。いたってマグル的な屋敷ですが、ここの所有者も現在は主人公兄です。


 基本的に我関せずな兄が、ハリーに接触することがあったのは、気まぐれ?でしょうか・・・

>>>気まぐれですね。あとは妹がどうも仲が良いようだし、血筋とか生い立ち的に妹に関わることもありそうだし、何より寮制度ってものが良く分かってなさそうだから一応釘刺しとくか、と思ったのが賢者の石編の接触です。

■9/8 19:07 毎回楽しく読ませてもらってます。質問です。SECTION02:14の1~12行と13~23行が同じような内容が続いているのは、理由があるのですか?読み返して気になってしまいました。

>>>す み ま せ ん …! ミスですそれ。こんな大きな誤記何で気が付かなかったんだ。恥ずかしいなすみません! ご指摘ありがとうございました。ということで、理由なんてまったくありません…失礼しました。
PR