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2025年03月01日
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先週のギアス。
2008年08月31日
皇帝失格。
シュナイゼル配下スザクなんて、一年以上前からなったらいいなーなんて考えてた(痛いよ)ことなのに、実現したらスザクが「変わる」オプションがついてて悲しい。なんかやっぱり、一番ダメなのは裏切ることなんだなーと。ロイドさんとかセシルさんとか、ジノの信頼を裏切っちゃ駄目なんだと思うよ。
マリアンヌのキャラは結構面白そうだけども、アーニャを返せ。
監督はルルーシュとスザクの対比を諦めたのか、と思った先週分でした。今週分は「ルルーシュなんで反逆してんの」と思わせる匂いがプンプンする…。
シュナイゼル配下スザクなんて、一年以上前からなったらいいなーなんて考えてた(痛いよ)ことなのに、実現したらスザクが「変わる」オプションがついてて悲しい。なんかやっぱり、一番ダメなのは裏切ることなんだなーと。ロイドさんとかセシルさんとか、ジノの信頼を裏切っちゃ駄目なんだと思うよ。
マリアンヌのキャラは結構面白そうだけども、アーニャを返せ。
監督はルルーシュとスザクの対比を諦めたのか、と思った先週分でした。今週分は「ルルーシュなんで反逆してんの」と思わせる匂いがプンプンする…。
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拍手返信です。
2008年08月31日
00原稿中…。
拍手返信です。ありがとうございます。
■8/29 22:50 こんばんは!! マルフォイ家の名前が出てきたので狂喜しています!!! そういえば、彼ら純血はヒロインさん一族の血を尊重していて、ぜひとも懇意にしたいと思っていますが、偶然、混血やマグル出身者、下手したら生粋のマグルと関わることになりますよね・・・? 混血や非純血主義者でさえも真相心理ではマグル蔑視があるのに、純血家がそういうことになったら彼らは発狂しそうですが、どうやって妥協しているのですか?
>>>こんばんは! マルフォイさん家を出したくてうずうずしてるけれども、タイミングが掴めない管理人です。
マグル・混血蔑視は純血の紛れもない本音であり、隠してみてもバレバレなのですが、「隠す努力をする」ということ自体に意味があるのが社交というものです。純血にとって「ヒロインさん一族と懇意になる」ことは、その社交術を駆使する価値があることなんでしょう。簡単に言うと我慢します、が、「一族に敬意をはらう」とは言っても、実際にそう行動する対象は一族の中でも限られています。当主からずっと遠い、末端の分家を相手にしても仕方ないですしね。一族の方でも長老会がそれなりに気を遣いますから、純血を不快にしない代表を選んで相手をさせている、というところでしょう。
一族と懇意になりたいと思っているマルフォイ氏などの純血もいれば、一応認めてはいるけれども実際に近づきたくはない、と思っている純血もいるかもしれません。「一族に敬意をはらえ」というのは強制されていることではないので、そのあたりは純血個人の考え方もあると思います。
マルフォイ家やブラック家のような、金と権力と血筋的地位を持ってる人々がヒロインさん家とお付き合いするのは、何か利益(ハード面のみならず見栄・名誉なども)があるってことですよね? (有力者や貴族どうしの付き合いって基本的には利益と見栄じゃないですか。) 社交界的には、「超名門と交流してる自分すげえ」ってのを見せるためでしょうか^^;
>>>見栄です。代によっては一族本家が事業に手を出したりもしているので、そちらのお付き合いということもあったかもしれませんが、基本的には「超名門と交流してる自分すげえ」です。見栄は間接的に利益に繋がることもありますね。
魔法族のほとんどは「何故一族が特別なのか」を忘れていますが、時折憶えている人もいます。傾向的には古くから続いている家系で祖先から伝えられている、ということがあるんですね。その場合、特別である理由を知っているからこそ懇意になりたい、と思っている人達もいます。ルシウス・マルフォイやブラック家の一部は珍しく憶えている人達です。
■8/30 10:52 つかぬことを伺いますが、夢主の家系がスクイブを出してしまったら、どうするのでしょうか? 最も純血思想から遠い魔法族のウィーズリー家ですら、身内から出たマグルについては言わないことにしているから、名の通った魔法族では追放されているでしょう(ブラック家orz
混血・マグル・知的魔法生物の扱いが他の名門魔法族と異なるので、気になりました。でも魔法的なことは何もできず、一切の社会的待遇が最悪なので、7巻での設定のように『マグル界に送られる』のでしょうか。
>>>夢主の家系からスクイブが出ることはありません。スクイブが生まれるよりも、魔法使いが絶滅する方が先でしょうね。つまり、絶対に生まれません。そう言う家系です。
■8/30 22:23 こんばんは。大叔母のことでわからないことがあります; 祖父の弟と大叔母の子が、ヒロイン家系の初代当主ですよね? さらに、『アルヴィスでは男系女系対等』で、しかも『当主の家系はさかのぼって本家直系』ですから、この場合、本家直系は、”祖父とその弟の祖先”と”大叔母(とその兄弟姉妹(もしいれば))の祖先)の2系統が並立するのではないでしょうか? つまり、大叔母は本家直系ではないかと思ったのですが?
>>>こんばんは。ややこしくてすみません…。
直系・傍系は血統で決まるのではなく「家」で決まるので、大叔母はこの家系に入った時点で、実家の家系とは「家」としての繋がりが切れていることになります。なのでヒロイン家系の初代当主の遡る直系は、大叔母で止まるのです。血の繋がりと家は別定義なんです。
さらに言うと直系・傍系は一個の家の中で配置されるものなので、先々代当主と先代当主から見ると、本家直系は(主人公さんたちから見た)大叔父・大叔母・曾祖父・曾祖母で、祖父や父は本家傍系です。なのですが、当主が現当主(主人公兄)に移った今では、本家直系は主人公兄妹、父、母、祖父、祖母、曾祖父、曾祖母ということになり、大叔母は本家傍系ということになるのです。
本家と分家で家系逆転があれば、本家の中でも直系と傍系の逆転があるということですね。
自分で書いてて分かりくーと思ったので、家系図上げておきます。手書きで申し訳ない。
A=本家、B=以前までの本家直系、C=現在の本家直系という図です。正確には先々代当主のとき先代当主は傍系になり、主人公兄のとき主人公妹は傍系になるのですが、そこは諸事情で省略です。
大叔母の子(ヒロインの父の従兄弟)が死に、ヒロインの父が当主代行を相続し、ヒロインの兄が当主になったから、現代は大叔母は『本家傍流』でしょうか。
>>>大叔母の子(ヒロインの父のいとこ・先代当主)が亡くなったときヒロインの兄(現当主)は既に生まれていたので、間に当主代行は挟んでいません。現在大叔母が本家傍流であるというのはその通りです。
大叔母の子が2人、当主になったとのことですが、当主相続は (ヒロインの)父のいとこ(兄)→(ヒロインの)父のいとこ(弟)→父(代行)→兄 ということですか?
>>>当主相続は、ヒロインさんから見て『父のいとこの年上の方→父のいとこの年下の方→兄』です。
■8/31 0:24 当主には、権威や地位・財宝にあまり執着しない者が多そうですけど、めちゃくちゃ野心的な者が当主になった世代というのは存在するのですか?
0:27 性格で寮が決まるわけじゃないと仰っていましたが、当主の場合は性格できっちり不適格とかあるのでしょうか? 私は野心的なキャラがわりと好きなので、それで却下されたら残念ですか(汗
少なくとも、才能に関してはすこぶる高レベルであることを要求されるのですよね。 天才的な野心家で、魔法界に影響を与えまくって名を轟かせた者はいますでしょうか。 その気になれば、当主が支配する財産と権利と影響力をフル活用+一族独占の奥義である古代魔法+自前の魔法力で何とでもなるのでは・・
>>>歴代当主は、例外なく、権威や地位・財宝にあまり執着しませんでした。ご期待に添えなくてすみません。権威や地位・財宝に向かわない野心を持つ当主なら一杯いたんですが。
当主の条件は性格ではないので性格の良し悪しで不適切とされることはありませんが、結果的に見ると何か似たような性格の歴代当主ばっかりです。才能に関しては、当主ならば高いレベルにあるのは当然のことと認識されます。魔法界に影響を与えまくって名を轟かせた当主はいますが、それは図らずそうなったということで、野心の行く先と結果が一致していたわけではありません。
ないとは思いますが万が一当主がその気になれば、魔法界は根本のところから支配されます。イベント的には「大魔王降臨」ですね。笑えないのでやりませんが。
拍手返信です。ありがとうございます。
■8/29 22:50 こんばんは!! マルフォイ家の名前が出てきたので狂喜しています!!! そういえば、彼ら純血はヒロインさん一族の血を尊重していて、ぜひとも懇意にしたいと思っていますが、偶然、混血やマグル出身者、下手したら生粋のマグルと関わることになりますよね・・・? 混血や非純血主義者でさえも真相心理ではマグル蔑視があるのに、純血家がそういうことになったら彼らは発狂しそうですが、どうやって妥協しているのですか?
>>>こんばんは! マルフォイさん家を出したくてうずうずしてるけれども、タイミングが掴めない管理人です。
マグル・混血蔑視は純血の紛れもない本音であり、隠してみてもバレバレなのですが、「隠す努力をする」ということ自体に意味があるのが社交というものです。純血にとって「ヒロインさん一族と懇意になる」ことは、その社交術を駆使する価値があることなんでしょう。簡単に言うと我慢します、が、「一族に敬意をはらう」とは言っても、実際にそう行動する対象は一族の中でも限られています。当主からずっと遠い、末端の分家を相手にしても仕方ないですしね。一族の方でも長老会がそれなりに気を遣いますから、純血を不快にしない代表を選んで相手をさせている、というところでしょう。
一族と懇意になりたいと思っているマルフォイ氏などの純血もいれば、一応認めてはいるけれども実際に近づきたくはない、と思っている純血もいるかもしれません。「一族に敬意をはらえ」というのは強制されていることではないので、そのあたりは純血個人の考え方もあると思います。
マルフォイ家やブラック家のような、金と権力と血筋的地位を持ってる人々がヒロインさん家とお付き合いするのは、何か利益(ハード面のみならず見栄・名誉なども)があるってことですよね? (有力者や貴族どうしの付き合いって基本的には利益と見栄じゃないですか。) 社交界的には、「超名門と交流してる自分すげえ」ってのを見せるためでしょうか^^;
>>>見栄です。代によっては一族本家が事業に手を出したりもしているので、そちらのお付き合いということもあったかもしれませんが、基本的には「超名門と交流してる自分すげえ」です。見栄は間接的に利益に繋がることもありますね。
魔法族のほとんどは「何故一族が特別なのか」を忘れていますが、時折憶えている人もいます。傾向的には古くから続いている家系で祖先から伝えられている、ということがあるんですね。その場合、特別である理由を知っているからこそ懇意になりたい、と思っている人達もいます。ルシウス・マルフォイやブラック家の一部は珍しく憶えている人達です。
■8/30 10:52 つかぬことを伺いますが、夢主の家系がスクイブを出してしまったら、どうするのでしょうか? 最も純血思想から遠い魔法族のウィーズリー家ですら、身内から出たマグルについては言わないことにしているから、名の通った魔法族では追放されているでしょう(ブラック家orz
混血・マグル・知的魔法生物の扱いが他の名門魔法族と異なるので、気になりました。でも魔法的なことは何もできず、一切の社会的待遇が最悪なので、7巻での設定のように『マグル界に送られる』のでしょうか。
>>>夢主の家系からスクイブが出ることはありません。スクイブが生まれるよりも、魔法使いが絶滅する方が先でしょうね。つまり、絶対に生まれません。そう言う家系です。
■8/30 22:23 こんばんは。大叔母のことでわからないことがあります; 祖父の弟と大叔母の子が、ヒロイン家系の初代当主ですよね? さらに、『アルヴィスでは男系女系対等』で、しかも『当主の家系はさかのぼって本家直系』ですから、この場合、本家直系は、”祖父とその弟の祖先”と”大叔母(とその兄弟姉妹(もしいれば))の祖先)の2系統が並立するのではないでしょうか? つまり、大叔母は本家直系ではないかと思ったのですが?
>>>こんばんは。ややこしくてすみません…。
直系・傍系は血統で決まるのではなく「家」で決まるので、大叔母はこの家系に入った時点で、実家の家系とは「家」としての繋がりが切れていることになります。なのでヒロイン家系の初代当主の遡る直系は、大叔母で止まるのです。血の繋がりと家は別定義なんです。
さらに言うと直系・傍系は一個の家の中で配置されるものなので、先々代当主と先代当主から見ると、本家直系は(主人公さんたちから見た)大叔父・大叔母・曾祖父・曾祖母で、祖父や父は本家傍系です。なのですが、当主が現当主(主人公兄)に移った今では、本家直系は主人公兄妹、父、母、祖父、祖母、曾祖父、曾祖母ということになり、大叔母は本家傍系ということになるのです。
本家と分家で家系逆転があれば、本家の中でも直系と傍系の逆転があるということですね。
自分で書いてて分かりくーと思ったので、家系図上げておきます。手書きで申し訳ない。
A=本家、B=以前までの本家直系、C=現在の本家直系という図です。正確には先々代当主のとき先代当主は傍系になり、主人公兄のとき主人公妹は傍系になるのですが、そこは諸事情で省略です。
大叔母の子(ヒロインの父の従兄弟)が死に、ヒロインの父が当主代行を相続し、ヒロインの兄が当主になったから、現代は大叔母は『本家傍流』でしょうか。
>>>大叔母の子(ヒロインの父のいとこ・先代当主)が亡くなったときヒロインの兄(現当主)は既に生まれていたので、間に当主代行は挟んでいません。現在大叔母が本家傍流であるというのはその通りです。
大叔母の子が2人、当主になったとのことですが、当主相続は (ヒロインの)父のいとこ(兄)→(ヒロインの)父のいとこ(弟)→父(代行)→兄 ということですか?
>>>当主相続は、ヒロインさんから見て『父のいとこの年上の方→父のいとこの年下の方→兄』です。
■8/31 0:24 当主には、権威や地位・財宝にあまり執着しない者が多そうですけど、めちゃくちゃ野心的な者が当主になった世代というのは存在するのですか?
0:27 性格で寮が決まるわけじゃないと仰っていましたが、当主の場合は性格できっちり不適格とかあるのでしょうか? 私は野心的なキャラがわりと好きなので、それで却下されたら残念ですか(汗
少なくとも、才能に関してはすこぶる高レベルであることを要求されるのですよね。 天才的な野心家で、魔法界に影響を与えまくって名を轟かせた者はいますでしょうか。 その気になれば、当主が支配する財産と権利と影響力をフル活用+一族独占の奥義である古代魔法+自前の魔法力で何とでもなるのでは・・
>>>歴代当主は、例外なく、権威や地位・財宝にあまり執着しませんでした。ご期待に添えなくてすみません。権威や地位・財宝に向かわない野心を持つ当主なら一杯いたんですが。
当主の条件は性格ではないので性格の良し悪しで不適切とされることはありませんが、結果的に見ると何か似たような性格の歴代当主ばっかりです。才能に関しては、当主ならば高いレベルにあるのは当然のことと認識されます。魔法界に影響を与えまくって名を轟かせた当主はいますが、それは図らずそうなったということで、野心の行く先と結果が一致していたわけではありません。
ないとは思いますが万が一当主がその気になれば、魔法界は根本のところから支配されます。イベント的には「大魔王降臨」ですね。笑えないのでやりませんが。
拍手返信とミシェルとか
2008年08月29日
えええええ、ミハエル退場しちゃったんですかほんと? もう先週の話? なんてことだろう。マクロスF見る最大の理由がなくなった…。あとはシェリルがちゃんと復権できるかどうかしか気にするポイントがない…。でもそれ以上にランカを見るのが辛いんですあの子苦手なタイプだ。
っていうかもう20話過ぎてるから、あと5話? ギアスもというか今クールはあと一ヶ月しかないんだなぁ、と思うと、あと一ヶ月で00二期が始まるんだなぁとにやにやしてしまいます。楽しみ。
それにしたってミシェル…。最初は中の人目当てでキャラがすごい好みだって分かったのはいいけど、純然たる脇役だからあんまり登場頻度も見込めなくてその分アルトとランカに我慢できなくて視聴切ったマクロスFですが…。ミシェル、残念だなぁほんとに。マックスみたいになんやかんや言いながら生き残るかと思ってたのに。
ところでマクロスFの後番が黒執事って確定情報ですか。そうですか、ドラマCDとキャスト違うんだーってのが残念。
拍手お返事です、ありがとうございました。
■8/28 12:02 ”おばさん”は一族の出身者ですか、納得です! 一応、他の家系や全くの他人と比べれば血縁者ですよね。最古の名門の当主と妹の保護者が他の魔法一族やマグル関係者とは考えられなかったので、なるほどと思いました。
大叔母の子孫は断絶したのでしょうか? また、兄妹の母方の家系も子孫が居らず、主人公ズが継ぐのでしょうか?
>>>大叔母さんはたまたま一族の人間ですが、当主の保護者が他の魔法一族やマグル関係者であることはあります。現当主と妹の母親はマグルですしね。純血主義と違い閉じられているわけではないので、一族の中には、もちろん当主の近辺にも、他の家から嫁いできた(婿にきた)人も、マグルがいることもあります。
大叔母さんの子は先々代と先代の当主で、既に亡くなってます。彼らは結婚もしていなかったので、再婚して子どもを作ろうと思わない限り、子孫は断絶してると考えていいと思います。
兄妹の母方には叔父さん(母の弟)がいますので、そちらは問題ないです。ただ、主人公ズが継ぐかどうかはまだ設定を練ってる最中です。これから関係してくるかそうでないのかが微妙なので、どうしようかと思ってるところですね…。
■8/28 19:28 こういう質問がだめだったらすいません;ヘタリアでお好きなキャラは何ですか?
>>>だめじゃないですよー。面白みのない回答になる可能性が大ですが。
ヘタリアの好きキャラはイギリスです。理由は謎。最初は日本スキーだった筈なんですが、気が付いたらイギリス最愛になってました。日本も五指に入るくらいは好きです。あとはオーストリア、フランス、ロシアと続き、アメリカ、カナダ、スイス、ギリシャあたりがごちゃっと。むしろイギリスが頭ひとつ飛び出てて、あとは満遍なく、の方が正しいかもしれないです。
っていうかもう20話過ぎてるから、あと5話? ギアスもというか今クールはあと一ヶ月しかないんだなぁ、と思うと、あと一ヶ月で00二期が始まるんだなぁとにやにやしてしまいます。楽しみ。
それにしたってミシェル…。最初は中の人目当てでキャラがすごい好みだって分かったのはいいけど、純然たる脇役だからあんまり登場頻度も見込めなくてその分アルトとランカに我慢できなくて視聴切ったマクロスFですが…。ミシェル、残念だなぁほんとに。マックスみたいになんやかんや言いながら生き残るかと思ってたのに。
ところでマクロスFの後番が黒執事って確定情報ですか。そうですか、ドラマCDとキャスト違うんだーってのが残念。
拍手お返事です、ありがとうございました。
■8/28 12:02 ”おばさん”は一族の出身者ですか、納得です! 一応、他の家系や全くの他人と比べれば血縁者ですよね。最古の名門の当主と妹の保護者が他の魔法一族やマグル関係者とは考えられなかったので、なるほどと思いました。
大叔母の子孫は断絶したのでしょうか? また、兄妹の母方の家系も子孫が居らず、主人公ズが継ぐのでしょうか?
>>>大叔母さんはたまたま一族の人間ですが、当主の保護者が他の魔法一族やマグル関係者であることはあります。現当主と妹の母親はマグルですしね。純血主義と違い閉じられているわけではないので、一族の中には、もちろん当主の近辺にも、他の家から嫁いできた(婿にきた)人も、マグルがいることもあります。
大叔母さんの子は先々代と先代の当主で、既に亡くなってます。彼らは結婚もしていなかったので、再婚して子どもを作ろうと思わない限り、子孫は断絶してると考えていいと思います。
兄妹の母方には叔父さん(母の弟)がいますので、そちらは問題ないです。ただ、主人公ズが継ぐかどうかはまだ設定を練ってる最中です。これから関係してくるかそうでないのかが微妙なので、どうしようかと思ってるところですね…。
■8/28 19:28 こういう質問がだめだったらすいません;ヘタリアでお好きなキャラは何ですか?
>>>だめじゃないですよー。面白みのない回答になる可能性が大ですが。
ヘタリアの好きキャラはイギリスです。理由は謎。最初は日本スキーだった筈なんですが、気が付いたらイギリス最愛になってました。日本も五指に入るくらいは好きです。あとはオーストリア、フランス、ロシアと続き、アメリカ、カナダ、スイス、ギリシャあたりがごちゃっと。むしろイギリスが頭ひとつ飛び出てて、あとは満遍なく、の方が正しいかもしれないです。
拍手お返事です。
2008年08月28日
拍手返信です。ありがとうございますー。
■8/26 13:43 ハリポタ兄妹夢ツボです。 設定厨の私にとっては、拍手まとめ読んでいるだけでもお腹いっぱいです。
3世紀くらいの周期で、一族のなかで血縁的にも疎遠な人が当主になるらしいですが、その3世紀間は、直系ではないにしても、従兄弟間・兄弟間またはそれらの子孫(つまり逆転後の最初の当主の近縁)で受け継がれるということですか?
>>>私も設定厨ですので、お仲間がいて嬉しいです。おなか一杯になってくれたならなおさらです。
別にきっちり3世紀と決まってるわけじゃないですし、直近の前当主から血縁的に疎遠な新当主が生まれるというのも、あくまで偶然の産物であり、故意的なものではありません。そうでないときは、本家(その時の当主の近縁)の中から新当主が出ているということですね。仰っていることで間違いはありません。
当主は世代ごとにきちんと受け継がれていくものではないので(そうであるのが一番良いのですが、そう上手くはいってません)、当主が不在の間を当主代行が埋めます。例えばここ半世紀を見ると、現当主と前当主、前当主と前々当主は空白期間なく継承されていますが、前々当主と前前々当主の間には10年くらい空白期間(ここで今の本家に家系逆転)があり、その間は前前々当主の近縁が当主代行を務めていました。10年の当主不在があったわけですが可愛いもので、過去には半世紀当主がいなかった、なんてこともあったようです。
主人公ズの父の従兄弟から彼らの家系の時代という数え方をしていますが、いとこやはとこも同じ家系(この場合、本家=アルヴィス性)に含まれると見てよいのでしょうか? アルヴィスを名乗れる者は現在、2人だけですか? 主人公ズにいとこやはとこはないのでしょうか。
>>>いわゆる傍系もアルヴィス姓を名乗ります。いとこやはとこも親の代の傍系になりますから、本家扱いではあるわけですね。時代によってはアルヴィス姓を名乗れる人間の数がすごく多いこともあったわけです。逆に本家の家系が途切れることもあって、この場合はアルヴィス姓の人間がいないまま、次の当主が生まれるのをじりじりと待つことになります。
現本家もその危機があります。現在アルヴィスを名乗れるのは主人公ズと彼らの大叔母の三人だけです。あまり多産の家系ではない上に早世が多く、主人公ズにいとこ・はとこはいないです。
また、大叔母は一族の血筋からすれば全く血縁がないから、長老会に入れないのですか、または歴代当主の母は入れるけど個人的な問題で入らないのでしょうか。
>>>そういうことではないです。ちなみに大叔母は分家の出です。彼女の場合は思うところがあって自らの意思で長老会を避けました。一族の中でもちょっと変わった思考の持ち主です。
■8/26 13:43 ハリポタ兄妹夢ツボです。 設定厨の私にとっては、拍手まとめ読んでいるだけでもお腹いっぱいです。
3世紀くらいの周期で、一族のなかで血縁的にも疎遠な人が当主になるらしいですが、その3世紀間は、直系ではないにしても、従兄弟間・兄弟間またはそれらの子孫(つまり逆転後の最初の当主の近縁)で受け継がれるということですか?
>>>私も設定厨ですので、お仲間がいて嬉しいです。おなか一杯になってくれたならなおさらです。
別にきっちり3世紀と決まってるわけじゃないですし、直近の前当主から血縁的に疎遠な新当主が生まれるというのも、あくまで偶然の産物であり、故意的なものではありません。そうでないときは、本家(その時の当主の近縁)の中から新当主が出ているということですね。仰っていることで間違いはありません。
当主は世代ごとにきちんと受け継がれていくものではないので(そうであるのが一番良いのですが、そう上手くはいってません)、当主が不在の間を当主代行が埋めます。例えばここ半世紀を見ると、現当主と前当主、前当主と前々当主は空白期間なく継承されていますが、前々当主と前前々当主の間には10年くらい空白期間(ここで今の本家に家系逆転)があり、その間は前前々当主の近縁が当主代行を務めていました。10年の当主不在があったわけですが可愛いもので、過去には半世紀当主がいなかった、なんてこともあったようです。
主人公ズの父の従兄弟から彼らの家系の時代という数え方をしていますが、いとこやはとこも同じ家系(この場合、本家=アルヴィス性)に含まれると見てよいのでしょうか? アルヴィスを名乗れる者は現在、2人だけですか? 主人公ズにいとこやはとこはないのでしょうか。
>>>いわゆる傍系もアルヴィス姓を名乗ります。いとこやはとこも親の代の傍系になりますから、本家扱いではあるわけですね。時代によってはアルヴィス姓を名乗れる人間の数がすごく多いこともあったわけです。逆に本家の家系が途切れることもあって、この場合はアルヴィス姓の人間がいないまま、次の当主が生まれるのをじりじりと待つことになります。
現本家もその危機があります。現在アルヴィスを名乗れるのは主人公ズと彼らの大叔母の三人だけです。あまり多産の家系ではない上に早世が多く、主人公ズにいとこ・はとこはいないです。
また、大叔母は一族の血筋からすれば全く血縁がないから、長老会に入れないのですか、または歴代当主の母は入れるけど個人的な問題で入らないのでしょうか。
>>>そういうことではないです。ちなみに大叔母は分家の出です。彼女の場合は思うところがあって自らの意思で長老会を避けました。一族の中でもちょっと変わった思考の持ち主です。
拍手返信とか。
2008年08月27日
昔は良かったなぁなんてどの口で言うのか。
幻水の新作が発表されて、2のキャッチコピー「その強さがあれば、全てを守れると思った」に改めて戦慄を覚えている今日この頃です。なんつー名言だ。このジョウイの台詞考えたの誰だ。天才じゃないのか! ジョウイがこれ言うときってシーンもBGMも相乗効果で鳥肌立つんですよね未だに。
つくづく4のコピーは「いずれまた、この海で会おう」にしとくべきだったと思ってウン数年(トロイ好きなだけじゃないのか)。3の「信じる道ならば進むのでしょう。それが人の性なのですから」がセラだと知ったときの驚愕も良く覚えてますが。
もうFFなんかはやったりやらなかったりですが、幻水はこの先何があっても買い続けるシリーズだと思います。特にナンバリングタイトルは。
25日までの拍手お返事です。ありがとうございます。
だんだん、設定というか書き手の考えとか知識とか価値観というかつまり好き嫌いの話になってる気がします。客観性が欠けててもうしわけない…。
■8/25 0:21 丁寧な返信ありがとうございます。 なるほど、牽制する態度≠実際の効果 ですか。 よくわかりました。
『自分で稼ぐ云々』は確かに、教訓的な意味では、養育者でなくても言う権利があるかも知れませんね。 いままで、『自分で稼げないくせに云々』=『私がの金で養われていることを忘れるな』さらには『そっちがそういう態度なら、私の金はやらん』 という力関係を再認識させ、不肖の息子(娘)を諭す意味が言外に含まれる、狭義の意味しか知らなかったので、よみとれませんでした。ありがとうございます。
>>>いえいえとんでもないです。狭義広義というか、自分で稼ぐ=経済的独立=責任の所在という図は冷静に考えてみると自分ルールかなという気もします、すみません。ただ主人公たちは親を亡くしているので、周囲にいる大人すべてが親代わりになりえるのかな(良くも悪くも)、と思った次第です。大人の教育なしに彼らのような人格は形成されないと思うので。
主人公さんの母親はマグルの貴族階級で(爵位無しでもそういう分類になると思います)、父親は魔法界の自称王族や方々のトップに対等に招待される身分で、城だの土地だのいっぱい持っていますので、どう謙遜しても貴族的階層に見えますが、英国の貴族は自活するという意味での労働はしないし、それを美徳や一人前の基準にはしていないのではなかったかと思います。確かに英国では未成年は上位階層ほど縛りがきついですが、自分で稼ぐという価値感ゆえではないかと。 准貴族やジェントリは大きい商売して稼いでいますが、格式ある真正の貴族は不労所得がメインですよね。そこであえて、主人公の家は当主や近親の者や長老会の分家も何かの職につかなければならず、自活するのが一定の基準となっているのは、彼らの特殊性の一つでしょうか?
>>>家の特殊性というよりも、社会の方向性です。
主人公さんの母親の家は確かに貴族階級(というかアッパークラス)ですが、残念ながら所領持ちというわけではないので事業を展開してそこそこ稼いでます。また、父親の家(つまり主人公さんの家)は城もあれば土地もあるかと思いますが、そこからの収入は殆どありません。現実問題、自分で職を持たなければ収入がない状態なんですね。既にある財産に頼るのも情けないし、というか社会に出て働くのは当然だろ、という思考です。
英国は確かに貴族階級が残っている稀有な社会ですが、100年前とは貴族のあり方が違っています。100年前ならアッパークラスは危機的状況時のノーブレス・オブリージュを旨とし、労働階級とは稼ぐということの世界が違いましたが、今ではノーブレス・オブリージュのあり方自体も変わっています。
実際、不労所得で生活できている貴族階級は現代英国でもほとんど見かけません。サラリーマン公爵、公務員貴族、なんて言われるくらいです。そして60年前ならともかく、現代でならばそういった貴族を「没落した」とは感じない社会が出来上がっていると思うのです。没落したのではなく、社会が変わった。貴族が免税されたり、上院議席が世襲制である時代は終わったんです(王室は別)。どんな階級の人間であれ、なんの仕事にせよ自分で働き(この際土地を転がすんでも投資でもいいです。それこそ不労所得ですが)、自分と家族の生活を保障するのは当然のことです。むしろ親の財産に胡坐をかいていれば、特にあくどいことをしていなくても「プータローが!」と言われるものであるというのが私の価値観で、それが大いに反映されている設定です。
とは言え英国では、いわゆる労働階級が未だに残る階級社会を「ま、いいんじゃない」と許容しているところがあるので、「プータローが!」は完全に日本人庶民の私の価値観ですが。
■8/25 12:51 ハリポタ夢楽しく読んでいます。最終巻発売にあわせて更新再開してくれてとても嬉しいです。私も最愛がルーピン教授なので彼が話のはしばしに出てくるとにやけてしまいます。今から囚人編が楽しみでなりません。ところで、ルーピン教授は主人公妹とはとても仲が良さそうですが主人公兄とはどうなんでしょう?ちなみにシリウスと主人公兄は仲良くなさそうです。
>>>最終巻あわせの更新は、今しかないだろ、という結構追い詰められた感じでの決断でした…(笑)。
ルーピン教授最愛仲間ですね! 私も囚人編は書きたくてうずうずしてるんですが、部屋編もまだイベントの壁が目の前に立ちはだかりまくっていて、なかなか先に進めません。
主人公兄にとってリーマスはお気に入りの友人です。リーマスの性格とか気性とかが好きなんですね。主人公兄は好意を結構ストレートに表現するので、リーマスの方も絆されました。そんな関係です。
主人公兄とシリウスは仲が悪いということではないですね。行動パターンが似ており能力のレベルもお互いに高いので、一見すると非常に気が合っているように見えます。が、主人公兄→シリウスは友人とは思っていません。主人公兄の友人定義が狭すぎるだけのような気もします。
■8/25 18:23 恋愛期楽しみと言いましたが、ヒロインが恋愛するというより、彼女が年頃になり他の生徒も思春期を越したとき、ヒロインのことを異性として認識する人は結構いるのではないか? という意味でした。 ヒロインが恋愛に積極的になるのは想像だにしていなかったです。
>>>そうですよね。実のところ私もヒロインさんの恋愛とかまだまったく想定してません。何だか性格的に恋愛すっとばして愛に行っちゃいそうな気がしてます。そういう意味で、相手との関係が発展する展開を考えてはいます。
幻水の新作が発表されて、2のキャッチコピー「その強さがあれば、全てを守れると思った」に改めて戦慄を覚えている今日この頃です。なんつー名言だ。このジョウイの台詞考えたの誰だ。天才じゃないのか! ジョウイがこれ言うときってシーンもBGMも相乗効果で鳥肌立つんですよね未だに。
つくづく4のコピーは「いずれまた、この海で会おう」にしとくべきだったと思ってウン数年(トロイ好きなだけじゃないのか)。3の「信じる道ならば進むのでしょう。それが人の性なのですから」がセラだと知ったときの驚愕も良く覚えてますが。
もうFFなんかはやったりやらなかったりですが、幻水はこの先何があっても買い続けるシリーズだと思います。特にナンバリングタイトルは。
25日までの拍手お返事です。ありがとうございます。
だんだん、設定というか書き手の考えとか知識とか価値観というかつまり好き嫌いの話になってる気がします。客観性が欠けててもうしわけない…。
■8/25 0:21 丁寧な返信ありがとうございます。 なるほど、牽制する態度≠実際の効果 ですか。 よくわかりました。
『自分で稼ぐ云々』は確かに、教訓的な意味では、養育者でなくても言う権利があるかも知れませんね。 いままで、『自分で稼げないくせに云々』=『私がの金で養われていることを忘れるな』さらには『そっちがそういう態度なら、私の金はやらん』 という力関係を再認識させ、不肖の息子(娘)を諭す意味が言外に含まれる、狭義の意味しか知らなかったので、よみとれませんでした。ありがとうございます。
>>>いえいえとんでもないです。狭義広義というか、自分で稼ぐ=経済的独立=責任の所在という図は冷静に考えてみると自分ルールかなという気もします、すみません。ただ主人公たちは親を亡くしているので、周囲にいる大人すべてが親代わりになりえるのかな(良くも悪くも)、と思った次第です。大人の教育なしに彼らのような人格は形成されないと思うので。
主人公さんの母親はマグルの貴族階級で(爵位無しでもそういう分類になると思います)、父親は魔法界の自称王族や方々のトップに対等に招待される身分で、城だの土地だのいっぱい持っていますので、どう謙遜しても貴族的階層に見えますが、英国の貴族は自活するという意味での労働はしないし、それを美徳や一人前の基準にはしていないのではなかったかと思います。確かに英国では未成年は上位階層ほど縛りがきついですが、自分で稼ぐという価値感ゆえではないかと。 准貴族やジェントリは大きい商売して稼いでいますが、格式ある真正の貴族は不労所得がメインですよね。そこであえて、主人公の家は当主や近親の者や長老会の分家も何かの職につかなければならず、自活するのが一定の基準となっているのは、彼らの特殊性の一つでしょうか?
>>>家の特殊性というよりも、社会の方向性です。
主人公さんの母親の家は確かに貴族階級(というかアッパークラス)ですが、残念ながら所領持ちというわけではないので事業を展開してそこそこ稼いでます。また、父親の家(つまり主人公さんの家)は城もあれば土地もあるかと思いますが、そこからの収入は殆どありません。現実問題、自分で職を持たなければ収入がない状態なんですね。既にある財産に頼るのも情けないし、というか社会に出て働くのは当然だろ、という思考です。
英国は確かに貴族階級が残っている稀有な社会ですが、100年前とは貴族のあり方が違っています。100年前ならアッパークラスは危機的状況時のノーブレス・オブリージュを旨とし、労働階級とは稼ぐということの世界が違いましたが、今ではノーブレス・オブリージュのあり方自体も変わっています。
実際、不労所得で生活できている貴族階級は現代英国でもほとんど見かけません。サラリーマン公爵、公務員貴族、なんて言われるくらいです。そして60年前ならともかく、現代でならばそういった貴族を「没落した」とは感じない社会が出来上がっていると思うのです。没落したのではなく、社会が変わった。貴族が免税されたり、上院議席が世襲制である時代は終わったんです(王室は別)。どんな階級の人間であれ、なんの仕事にせよ自分で働き(この際土地を転がすんでも投資でもいいです。それこそ不労所得ですが)、自分と家族の生活を保障するのは当然のことです。むしろ親の財産に胡坐をかいていれば、特にあくどいことをしていなくても「プータローが!」と言われるものであるというのが私の価値観で、それが大いに反映されている設定です。
とは言え英国では、いわゆる労働階級が未だに残る階級社会を「ま、いいんじゃない」と許容しているところがあるので、「プータローが!」は完全に日本人庶民の私の価値観ですが。
■8/25 12:51 ハリポタ夢楽しく読んでいます。最終巻発売にあわせて更新再開してくれてとても嬉しいです。私も最愛がルーピン教授なので彼が話のはしばしに出てくるとにやけてしまいます。今から囚人編が楽しみでなりません。ところで、ルーピン教授は主人公妹とはとても仲が良さそうですが主人公兄とはどうなんでしょう?ちなみにシリウスと主人公兄は仲良くなさそうです。
>>>最終巻あわせの更新は、今しかないだろ、という結構追い詰められた感じでの決断でした…(笑)。
ルーピン教授最愛仲間ですね! 私も囚人編は書きたくてうずうずしてるんですが、部屋編もまだイベントの壁が目の前に立ちはだかりまくっていて、なかなか先に進めません。
主人公兄にとってリーマスはお気に入りの友人です。リーマスの性格とか気性とかが好きなんですね。主人公兄は好意を結構ストレートに表現するので、リーマスの方も絆されました。そんな関係です。
主人公兄とシリウスは仲が悪いということではないですね。行動パターンが似ており能力のレベルもお互いに高いので、一見すると非常に気が合っているように見えます。が、主人公兄→シリウスは友人とは思っていません。主人公兄の友人定義が狭すぎるだけのような気もします。
■8/25 18:23 恋愛期楽しみと言いましたが、ヒロインが恋愛するというより、彼女が年頃になり他の生徒も思春期を越したとき、ヒロインのことを異性として認識する人は結構いるのではないか? という意味でした。 ヒロインが恋愛に積極的になるのは想像だにしていなかったです。
>>>そうですよね。実のところ私もヒロインさんの恋愛とかまだまったく想定してません。何だか性格的に恋愛すっとばして愛に行っちゃいそうな気がしてます。そういう意味で、相手との関係が発展する展開を考えてはいます。